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2021年現役ブログ

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他己紹介No.5

 written by 三島 友希 投稿日時:2021/09/12(日) 21:02

こんばんは、3年の三島です。

今日で夏休み最終日ですね。明日から僕たちは大学生に復帰です。とはいっても講義のほとんどはオンラインなので、生活スタイルは夏休みと大差ない気がしますが。(試験期間を除く)

今回から皆さんお待ちかねの?マネージャー紹介になります。1年會谷を2年池田が紹介しています。それではどうぞ!
こんにちは。ワイスピ好きが再燃し、ジゼルに憧れて最近腹筋を始めました、2年M Gの池田です。文章を書くのはあまり得意ではないのですが最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
 
さて今回は1年M Gの會谷 咲(あいたにえみ)ちゃんの紹介をさせていただきます。
私とえみちゃんはほぼ同時期に入部したということもあり、私はかなり彼女に親近感を抱いています。初めのうちはどんな話をすればいいのか分からず少し距離を感じていましたが最近ではもうプライベートな話もたくさんできるほどになりとっても嬉しいです。

(↑一緒に肩甲骨はがし中 下:えみちゃん)
上の写真をご覧になっていただいても分かるように、彼女のチャームポイントは何といっても色鮮やかな髪の毛!

(↑ピンク色の髪の毛のえみちゃん。)
似合っていてとっても可愛いですよね。次は何色になるのか…楽しみです(予想は紫)!
 
普段えみちゃんの話を聞いていると理想の女の子像がギュッと詰まっていて、聞いていてついニヤニヤしてしまうことがあります。なんと料理が得意らしく、聞いた話では1年生で仲良くお家に集まった際に余った食材でさっともう一品作ってしまったとか。(カッコイイ…)それだけではとどまらず、部活がある日でも毎日朝からスイーツを作っているらしいです。いつかその手作りスイーツをもらえることを夢見て、部活頑張ろうと思います。笑
 
 
話しているといつの間にがこちらがニコニコしてしまう…そんな魅力を彼女は持っています。そんな彼女のモノトーンな喋りも私は大好きです。
これからもよろしくね、えみちゃん!


 
いかがでしたでしょうか。

紹介にもあったように會谷は鮮やかな髪色が特徴です。そのためか新歓で初めて練習見学に来た時からひと際視線を集めていたような気がします笑
彼女は定期的に髪色を変えてくるので、その変化をブログでもお届けできればと思っています。皆さんお楽しみに。

さらに會谷は個性的なラインスタンプの使い手です。↓

どうやってこのスタンプを見つけてきたのか...笑
このシュールなスタンプを絶妙なタイミングでトークに挟み込んでくるのが個人的にツボで、今回本人に了承を得て紹介させていただきました。

以上で、個性的な魅力が詰まった會谷の紹介を終わりたいと思います。

次回は2年池田を3年望月が紹介してくれます。お楽しみに!

他己紹介No.4

 written by 三島 友希 投稿日時:2021/09/10(金) 16:50

こんにちは、3年の三島です。

今回も例によって他己紹介です。1年石崎を同じく1年の会谷が紹介してくれます。それではどうぞ!

こんにちは!夏休みが終わり、課題と格闘する日々の1年マネ、会谷咲です。

今回紹介するのは法学部1年石崎侑くんです。彼は富山県出身で、少し訛った喋り方が特徴的です。彼は高校ではテニス部に所属しており、大学から新たにハンドボールを始めました。なんと、1年今村に「テニスはハンドボールをするためのスポーツ」と言われ、入部を決めたそうです。残念なことに実際入ったらそんなことは無かったようです笑
その理論で考えるとハンドボールができればテニスができるので、ぜひ今度今村にテニスをしてもらいましょう!

祈る石崎(何を祈ってるんでしょう)

石崎くんは明るい性格でムードメーカーのような存在です。また、ノリもよく、以前中町と炭酸飲料一気飲み対決をしたりしていました。ちなみに結果はオールラウンダー中町の圧勝でした。外野から角度が足りないなどと野次を入れられ、若干しょげていてとても面白かったです。とにかく彼はみんなから好かれているのです✨

中町vs石崎

また、現在彼はサイドの練習に励んでおり、サイドの先輩方からアドバイスを受けながら日々成長中です。彼は持ち前の明るさで先輩との仲もよく、最近は4年廣川さんと一緒にいるところをよく見かけます。

仲良さげな3人組(左から中町、廣川さん、石崎)

目標はあらゆるシュートを打てる左サイドになることと、2年西尾さんに認められることだそうです。これからの彼の活躍に乞うご期待ですね!

キメ顔する石崎

以上、石崎くんの紹介でした。まだまだ彼の生態が謎なのでこれから解明していこうと思います!ありがとうございました!
 
いかがでしたでしょうか。

石崎は今年唯一の初心者プレイヤーであり部の全員から可愛がられています。彼のほんわかした雰囲気が自然と人を集めてしまうのでしょうね。

そんな石崎ですがサイドプレイヤーとしてみるみる成長しており、この前の練習試合でも豪快なサイドシュートを叩き込んでいました。石崎がシュートを決めると部全体も大盛り上がりなのでこれからも彼にはたくさんシュートを決めてほしいですね。

また、石崎はコロナワクチンを打ってから急激にハンドボールが上達したらしく、ワクチンによるドーピングを疑っている部員もいるようです笑
それほどの急成長を遂げている石崎からは今後も目が離せませんね!

次回は1年合谷を2年池田が紹介してくれます。それでは!

三島

他己紹介No.3

 written by 三島 友希 投稿日時:2021/09/08(水) 15:52

お世話になっております、三島です。

駆け足でやってきた他己紹介、今回で3回目となります。1年今村を同じく1年の石崎が紹介してくれます。それではどうぞ!

こんにちは、一年法学部の石崎侑です。プロスピにはまって野球をちょくちょく見始めました。

さて今回紹介するのは同じく一年法学部の今村武夢(いまむらたけむ)君です。彼は同期だけでなく先輩方とも非常に仲が良く「いまむー」と親しみを込めて呼ばれています。そんな彼ですが部内ではかわいげのあるキャラというより、12年間のハンドボール歴に裏付けされた的確なアドバイスから、尊敬を集める先生のような扱いを受けています。今村大先生の指導は同期だけでなく先輩方、時には他校の生徒にも及びます。初心者の自分も今村大先生のご指導を受けることが多いです。


(指導を行う今村、真ん中)

彼を一言で表すとしたら“できる男”といえます。彼のポジションはポストなのですが、プレーの上手さは言うまでもなく、驚くべきは、彼は審判という目的も持って部活に参加していることです。彼は将来的に国際審判として活躍することも視野にいれ、真剣に審判業にいそしんでいます。部活や練習試合で審判を行うことに加え、休日のほとんどは公式の審判活動により関東を飛び回っています。彼の突出した部分はハンドボールに限りません。学業面では高いGPAを保持し、バイトの塾講師でも入念な準備により質の高い授業を提供しているようです。彼のバイタリティの高さを私も見習いたいものです。このように彼は部活、審判、学業、バイトとあらゆる面で高いパフォーマンスを発揮しているのです。

(審判を行う今村)

(先輩を二分間退場にする今村)
ここまで書くといまむーは完全無欠の超人のように聞こえますが、実はそうでもありません。彼は極度の野菜嫌いなのです。一緒にご飯を食べに行くとまずサラダは別の人に食べさせ、マックではハンバーガーを注文する際に流れるように野菜抜きを注文します。恐るべき徹底ぶりです。また自身の栄養は肉とオレンジジュースと太陽光による光合成で保っていると豪語しており常人には理解出来ない感性を持っているようです、恐ろしい男です。

そんなハンドボール星からきた狂った超人いまむーですが、同期・先輩からあらゆる面で絶大な信頼を得るハンドボール部に欠かせない人物です。これからもよろしく!

 
いかがでしたでしょうか。

今村は審判経験が非常に豊富なため、先輩後輩関係なくルール確認の際には彼のもとに訪れます。プレー面ではポストとしてのポジショニング、張りのタイミング、スペースの作り方などすべてを高水準に備えており、今村はどんなプレーをしたいのかがすぐにわかると上級生からの評判も上々です。

そんな彼ですが1学年上の先輩である田部とは頻繁に喧嘩(という体のじゃれ合い)をしています。仲裁に入るとなぜか僕が集中砲火でいじめられるので最近は放置するようにしています。これも彼らなりの友情の示し方なのでしょうね笑

今村の魅力は十分に伝わったでしょうか。次回は今回紹介文を考えてくれた石崎を同じ1年のあい谷が紹介してくれます。それでは!

三島
 

他己紹介No.2

 written by 三島 友希 投稿日時:2021/09/06(月) 15:15

こんにちは三島です。

連日の雨ですっかり気が滅入っている方もいるのではないでしょうか。僕もその一人です。こんな時はフレッシュな1年生の紹介でも見て、気分をリセットしたいですね。というわけで他己紹介第二弾は、1年中町を同じく1年今村が紹介します。それではどうぞ!

はじめまして。1年の今村武夢です。
この文章を書いている現在、活動許可待ちのオフ期間を過ごしており、1週間家のなかにいて溶けてしまいそうですが、頑張って他己紹介をしたいと思います。

僕のほうから今回紹介させていただくのは、同じく1年の中町航(なかまちわたる)君です。
彼は、同じ浅野高校で中高六年間を過ごした西原といつもセットで行動しているように見えます。それゆえに、入部の時も西原の後を追って入部してくるものと、ほとんどの先輩たちは思っていたようですが、なんと彼は意外にも周りに乗っかるだけでなく、西原に先んじ自らすすんで入部を決めていました。入部の決め手は、そろそろ運動する場所が欲しかったからだったと記憶していますが、同じ浅野出身で新歓担当の三島さんが「西原が入らないと中町も入らないだろう、あいつはそんな感じのやつだ」と言っていたのにすっかり騙されかけました。アブナイアブナイ。人は実際に仲を深めてみないと分からないものですね。


いつも一緒の二人(手前から中町、西原)

 
コートの上でもセットの二人(左 西原、右 中町)


さて、西原とずっと一緒にいると思われがちな中町ですが、石崎とも非常に仲が良く、頭のおかしな行動をとるときは、いつも石崎と一緒です。(さらに彼ら3人は、よくお揃いのチェックのズボンをはいています。あれ、僕、ハブられてる...?)


三人のお揃いを探したのですがなかったので、3人とよく被っているカッコいい2年たかしさんの写真で

この前の午後練習の終わりにも、二人は仲良くボーリングに行っており、厳しいそれは厳しい練習があったにも拘わらず、8ゲームほどやったと聞いています。僕はその日ワクチン接種だったのですが、そんなリスクを抱えている僕は危うく彼らに引きずり出されるところでした。中町・石崎ペア恐るべし。(ちなみに、ボーリングの結果は、中町の圧倒だったそうです。彼はカラオケもうまく、悔しいことに何でもできてしまうみたいですね。)


 左 中町、右 石崎 ゲーム機の前で何かを考えている二人


最後に、中町君のハンドボール面に関しても、申し訳程度にちゃんと紹介しておきたいと思います。
中町の主たるポジションは左サイドで、ここ最近では、181㎝ある身長を有利に生かした高打点サイドシュートをマスターしようと一生懸命練習しています。そのために、すでに身に染みてしまっている投げ方から修正していこうとしており、ここから彼の真面目な一面がみて取れると思います。(ひたむきな態度が災いして、この前の派遣バイトではドライアイスを扱ったらしく、まあまあの傷を負っていましたが笑)
僕の見立てでは、徐々にその成果も現れてきていて、1本目に必ず打つ安直すぎる流し下へのシュートも、しっかりとしたシュートに変わってきていると思います。中町、一刻も早くサイドシュートを完成させて、心強い必殺ウィングプレーヤーになってね。

シュートを打つ中町君


ここまでで、中町の人となりは十分伝わったでしょうか。中町の体重について書くことを忘れてしまったので(久しぶりの作文で気力がもう持ちません)、もしかしたら不十分かもしれませんが、ひとまず中町の紹介はここで終わりたいと思います。
今村
 

いかがだったでしょうか。

ちなみに紹介にあった僕の発言は一切記憶にございません。先輩をはめようとするなんていまむー恐ろしい子。

僕から見た中町の印象ですが、最初は打ち解けるのに時間がかかっていましたが、最近ではアップの声出しを率先してやったり、練習メニューの疑問点について先輩に相談してくるなど、かなりチームになじんできた印象です。
ちなみに生粋のゲーマーで常にスマホでゲームをしています。しかものぞく度に開いているゲームが違うのも恐ろしいです。それ以外にも隠している本性がありそうなので、これからじっくり暴いて(暇があれば)ブログにも載せていきたいと思います笑

次回は今村を同じ法学部の石崎が紹介してくれます。それではまた!

三島

他己紹介No.1

 written by 三島 友希 投稿日時:2021/09/04(土) 14:16

こんにちは、3年の三島です。

本日より新入部員の他己紹介をしていきたいと思います!
コロナの影響もあり今年は新入生だけでなく2、3年生からも入部がある珍しい年となりました。個性豊かなメンバーが揃っていますので是非一読していただけたら幸いです。トップバッターは1年中町から同じく1年の西原の紹介です。

(二年生を含む)新入部員の他己紹介のトップバッターをなぜか務めることになってしまった商学部一年の中町航です。よろしくお願いします。

今回僕が紹介するのは、同じく商学部一年の西原翼くんです。彼は浅野高校出身で、中高六年間をハンドボールに捧げてきました。大学でもハンドボールをやるとは、彼は相当なハンドボールジャンキーなのですね。そんな彼のプレーは、大胆なものが多いです。身長が178cmもあるので、勢いがあるとDFの上からいいシュートを打つことができます。また、彼はキレのあるステップを活かしたアウト抜きも得意です。高校時代にとある高校との公式戦で、アウト抜きからの同点ゴールを決めた時は痺れましたね。

↑先日行われた大会で相手のDFの上からシュートを打つ西原

そんな彼は先輩と打ち解けるのがとても早く、入部して間もなく先輩ともニコニコしながら話すようになりました。その中でも特に三年の佐藤先輩(通称:直樹さん)が大好きらしく、今回の他己紹介を書くにあたって、西原君に下の写真を使うようにLINEで脅迫されました。怖いですね。

↑大好きな直樹さん(左)と写真が撮れてご満悦な西原(右)

さて、ここまで西原君の他己紹介をしてきて僕がなぜ高校時代の西原君のプレーを知っているのだろうと疑問に感じた人もいるかもしれません。実をいうと、僕も中高六年間を浅野ハンドボール部で過ごしたハンドボールジャンキーなのです!(というか一橋ハンド部は浅野高校出身の人が異常に多いです)受験期に二人とも一橋に受かったらハンド部に入ろうなどとふざけて話し合っていたら、現実になってしまいました。そういうわけで、今回の他己紹介のなかでは僕だからこそ知っている西原君の中高時代の武勇伝を紹介したかったのですが、思ったよりも字数が増えていたのでそれはまたの機会にということで。今年で七年目の付き合いになるけど、これからもよろしくね、翼。
 

はい、毎年恒例の浅野です笑
また僕の後輩たちが入ってきてしまいました。

中町の紹介にもありましたが西原は先輩と距離感をつめるのが上手く、同じく先輩に気に入られていた佐藤とは波長が合うのかもしれませんね。

また、西原はそのコミュ力をいかしてなのか、浅野出身とは思えないほど女性にモテます。僕の口から話すと怒られちゃいそうなので気になる人は本人に聞いてみてください。

それでは今回の他己紹介を終わりたいと思います。次回は中町を同じく1年の今村が紹介します、お楽しみに!

三島
 
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