2024年現役ブログ
他己紹介 No.13
投稿日時:2024/12/05(木) 10:00
こんにちは、2年MGの佐賀です!
読者の皆様、お久しぶりでございます!3年の山内です。
11月も後半に入り、本格的に冬を感じる季節となってきましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?私は毎年最高の楽しみとなっている年末の帰省に向けて少しずつ体を絞りつつ、授業を受けつつ、就活も進めるといった珍しく多忙な日常を過ごしております。今年も気持ちよく帰省するために、残りの1か月を全力で過ごしていきたいと思います!
さて、今回は今年から新たに我が部の一員に加わったMr.コンプラこと、1年の成田湧介(ナリタユウスケ)君を紹介させていただきます。約4か月ぶりのブログ執筆ということで若干緊張していますが、皆様に少しでも成田の魅力と狂気的な部分が伝わるように頑張って執筆していこうと思います!
アンニュイに座る成田
いきなり成田のプライベートな部分をお伝えしてしまうと、激ヤバエピソードのオンパレードにビビり散らかしてしまうと思いますので、一旦ハンドボールのプレー面から紹介したいと思います。
彼は高校まではサッカー部に所属しており、大学からハンドボールを始めました。しかし、初心者ながらも最近はチームの司令塔として、センターを立派に務めています。
成田のプレーの1番の特徴は「冷静さ」にあると思います。個人的にはOF・DFのどちらにおいても、「頭を使って理論的にハンドボールをする」という面で、部員の中では成田が抜けているなと感じています。
私や1年賀澤、長野を筆頭に脳筋化が急速に進んでいる一橋ハンドボール部にとって、貴重な頭脳系キャラであることに間違いありません。
躍動感たっぷりでパスを回す成田
成田のパスはすごく丁寧で、逆45をしている私としてはありがたい限りです。
あと成田は地味にフィジカルが強いです。身長があまり高くはないので軽いと思われがちですが、サッカーをやっていたからか、はたまた私と同類の小デブだからか、DFでガッツリ当たり負けしている場面はあまり見たことがありません。
一方で、OFの時は演技派男優に大変身している場面をよく見かけます。僕も割とオーバーなリアクションをする方なのですが、成田はもはや普通にネイマールです。特に、1年勝又がDFをしている時は自ら引っかかりにいってガッツリ転がるという極悪非道極まりない戦い方をしていることもあるとかないとか...?(笑)
もしそうなら先輩としては見逃せないので、みっっっちりと成田の筋肉をしごき倒して、春リーグまでには頭脳も兼ね備えるガチムチ重戦車へと進化させておきます。
上腕三頭筋を鍛えぬく成田と1年勝又(奥)
これから春リーグに向けて、大化けする可能性大の大注目選手ですので、皆様も彼の活躍から目を離さないようにお願いいたします!
さて、ここからは人柄についての話に移っていきたいと思います!
まず、特筆すべき点は男に対してのコミュニケーション能力が高い点です。もう一度言います。「男に対しての」コミュニケーション能力が高いんです。4年今村さんの「はい、面白い話してー」という鬼畜の所業、もはやパワハラのような要求に満足できる解答ができるのは成田しかいないでしょう。彼はそれほどの面白いエピソード、巧みな話術を持っており、おそらく僕が見てきた中ではブッちぎりで男ウケNo.1の逸材です。
はい、もう面白い。
一方で、女性に対するコミュニケーション術はどうかというと、まさしく変態そのものです。決してコミュ力が低いわけではないんです。ただ変態じみているというだけなんです。
特にマネージャーに対してはよく相当危ない発言をしています。例えば、ストレッチをしているマネージャーに「お手伝いしましょうか?」とお手伝いを進言したり、洗濯機の中でいいから家に泊めてくださいと懇願したりしており、そのたびにマネージャーにシバかれています(笑)
うーん、ちょっとキモいか。
主将としてこのような発言は許せないため、しっかりと教育をしておきたいと思います。
ただ、これは彼なりのキャラ作りだと思いますので、マネージャーの皆様は温かい目で見守っていただけると嬉しく思います。
成田がカメラを向ける先には…。何してるのかな成田くん?
あと、彼は大学受験で培った明晰な頭脳を活かし、塾講師のアルバイトをしているらしいのですが、塾長さんから褒めてもらった際に対応の仕方が分からず、渾身のドヤ顔+ダブルピースを度々かましているそうです。上司に対してダブルピースです。何を考えているのかよくわかりません。実際に塾長さんにも「上司に対する態度がなっていない」と、しっかりとご指導をいただいているようですよ。これからは誉め言葉に対してスマートに対応できるように、練習中にべた褒めを繰り返して成田の対応に磨きをかけていきたいと思います。
自撮りですらドヤる成田
また、日頃から塾講師のアルバイトで勉強しているはずなのに、彼は他の1年生と同様に成績があまりよろしくありません。本人曰く1年生の中では3番手なのでそこまで悪くはないと言い張ってはいますが、その1年生全体の成績が割と終わっているので、関係ありません。
しかし、後期は今のところフル単らしいので、ここからの巻き返しに期待したいところですね!
カラオケで熱唱する成田
ちなみにこの写真に写っている1年生3人は全員GPA2.0を下回っております。カラオケなんか行かずに図書館でお勉強してください。
ここまでほんの少しのヤバエピソードをご紹介してきましたが、皆様に覚えていただきたいのは、なんやかんや成田はとんっでもなく面白く、今のハンド部に欠かせないムードメーカーであるということです!
プレーの面でも人柄の面でも魅力溢れる成田の今後の活躍にご注目ください!
以上で成田の紹介を締めさせていただきます。
最後まで読んでくださりありがとうございました!
ありがとうございましたー!
よーたろーさん!MG陣の安全安心のためにもしっかり教育してください!笑
ここまで聞くと非常識人のように見えますが、実はかなりの常識人で真面目とおふざけの線引きはしっかりしています。なので上記のエピソード等々は彼なりのキャラ作りの一環?ということで大目に見ておきましょう。
*彼の変態様は口だけのノリですので、ご安心ください笑
成田のヤバエピソードで株が爆下がり気味と思いますので、株の大暴落ギリギリ阻止できそうな成田を紹介しておきます。
紹介にもあったように彼の頭の回転速度は部内でもトップクラスですし、サッカー経験者ともあり、かなりの持久力ももっているんです!また、体幹トレ中も体幹よわよわ民を横目に悠々とこなしています。プレー中は淡々とした安定感のある雰囲気に溢れています!!チームの司令塔として欠かせない存在になっていくこと間違いなしです!!
会話の中では彼の秀才さが滲み出す瞬間を度々見ることができます!彼の言葉のチョイスは秀才そのもので、その姿は1ミリも変態発言野郎には見えません。人との距離感は少し変わっているのかもしれませんが、「距離をつめる」ということは先輩、同期問わず得意なようです!周りを見る力にも長けているようで、会話に入るタイミング、ふざけるタイミング等々ほんーーーとーに絶妙なんです。少し腹が立つのになぜか怒れない、このなんとも言えない絶妙さがきっと彼の愛されポイントなのかも知れません。
さて、全13回にわたる他己紹介、楽しんでいただけたでしょうか!少しでも私たちのことを知っていただけるきっかけになっていると嬉しいです!最後まで読んでくださりありがとうございました!
佐賀
先日の練習で体幹トレをしていた時、こーじ(1年長野)がよーたろーさん(3年山内)に「よーたろーさんから湯気出てる!」と驚きの発言をしていました笑
最近体育館が寒すぎる時期になりましたが、この寒さのおかげでよーたろーさんの頑張りが湯気になって現れていました笑
というわけで!他己紹介最終回となる今回はよーたろーさんが1年成田を紹介します!それではどうぞ!
読者の皆様、お久しぶりでございます!3年の山内です。
11月も後半に入り、本格的に冬を感じる季節となってきましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?私は毎年最高の楽しみとなっている年末の帰省に向けて少しずつ体を絞りつつ、授業を受けつつ、就活も進めるといった珍しく多忙な日常を過ごしております。今年も気持ちよく帰省するために、残りの1か月を全力で過ごしていきたいと思います!
さて、今回は今年から新たに我が部の一員に加わったMr.コンプラこと、1年の成田湧介(ナリタユウスケ)君を紹介させていただきます。約4か月ぶりのブログ執筆ということで若干緊張していますが、皆様に少しでも成田の魅力と狂気的な部分が伝わるように頑張って執筆していこうと思います!
アンニュイに座る成田
いきなり成田のプライベートな部分をお伝えしてしまうと、激ヤバエピソードのオンパレードにビビり散らかしてしまうと思いますので、一旦ハンドボールのプレー面から紹介したいと思います。
彼は高校まではサッカー部に所属しており、大学からハンドボールを始めました。しかし、初心者ながらも最近はチームの司令塔として、センターを立派に務めています。
成田のプレーの1番の特徴は「冷静さ」にあると思います。個人的にはOF・DFのどちらにおいても、「頭を使って理論的にハンドボールをする」という面で、部員の中では成田が抜けているなと感じています。
私や1年賀澤、長野を筆頭に脳筋化が急速に進んでいる一橋ハンドボール部にとって、貴重な頭脳系キャラであることに間違いありません。
躍動感たっぷりでパスを回す成田
成田のパスはすごく丁寧で、逆45をしている私としてはありがたい限りです。
あと成田は地味にフィジカルが強いです。身長があまり高くはないので軽いと思われがちですが、サッカーをやっていたからか、はたまた私と同類の小デブだからか、DFでガッツリ当たり負けしている場面はあまり見たことがありません。
一方で、OFの時は演技派男優に大変身している場面をよく見かけます。僕も割とオーバーなリアクションをする方なのですが、成田はもはや普通にネイマールです。特に、1年勝又がDFをしている時は自ら引っかかりにいってガッツリ転がるという極悪非道極まりない戦い方をしていることもあるとかないとか...?(笑)
もしそうなら先輩としては見逃せないので、みっっっちりと成田の筋肉をしごき倒して、春リーグまでには頭脳も兼ね備えるガチムチ重戦車へと進化させておきます。
上腕三頭筋を鍛えぬく成田と1年勝又(奥)
これから春リーグに向けて、大化けする可能性大の大注目選手ですので、皆様も彼の活躍から目を離さないようにお願いいたします!
さて、ここからは人柄についての話に移っていきたいと思います!
まず、特筆すべき点は男に対してのコミュニケーション能力が高い点です。もう一度言います。「男に対しての」コミュニケーション能力が高いんです。4年今村さんの「はい、面白い話してー」という鬼畜の所業、もはやパワハラのような要求に満足できる解答ができるのは成田しかいないでしょう。彼はそれほどの面白いエピソード、巧みな話術を持っており、おそらく僕が見てきた中ではブッちぎりで男ウケNo.1の逸材です。
はい、もう面白い。
一方で、女性に対するコミュニケーション術はどうかというと、まさしく変態そのものです。決してコミュ力が低いわけではないんです。ただ変態じみているというだけなんです。
特にマネージャーに対してはよく相当危ない発言をしています。例えば、ストレッチをしているマネージャーに「お手伝いしましょうか?」とお手伝いを進言したり、洗濯機の中でいいから家に泊めてくださいと懇願したりしており、そのたびにマネージャーにシバかれています(笑)
うーん、ちょっとキモいか。
主将としてこのような発言は許せないため、しっかりと教育をしておきたいと思います。
ただ、これは彼なりのキャラ作りだと思いますので、マネージャーの皆様は温かい目で見守っていただけると嬉しく思います。
成田がカメラを向ける先には…。何してるのかな成田くん?
あと、彼は大学受験で培った明晰な頭脳を活かし、塾講師のアルバイトをしているらしいのですが、塾長さんから褒めてもらった際に対応の仕方が分からず、渾身のドヤ顔+ダブルピースを度々かましているそうです。上司に対してダブルピースです。何を考えているのかよくわかりません。実際に塾長さんにも「上司に対する態度がなっていない」と、しっかりとご指導をいただいているようですよ。これからは誉め言葉に対してスマートに対応できるように、練習中にべた褒めを繰り返して成田の対応に磨きをかけていきたいと思います。
自撮りですらドヤる成田
また、日頃から塾講師のアルバイトで勉強しているはずなのに、彼は他の1年生と同様に成績があまりよろしくありません。本人曰く1年生の中では3番手なのでそこまで悪くはないと言い張ってはいますが、その1年生全体の成績が割と終わっているので、関係ありません。
しかし、後期は今のところフル単らしいので、ここからの巻き返しに期待したいところですね!
カラオケで熱唱する成田
ちなみにこの写真に写っている1年生3人は全員GPA2.0を下回っております。カラオケなんか行かずに図書館でお勉強してください。
ここまでほんの少しのヤバエピソードをご紹介してきましたが、皆様に覚えていただきたいのは、なんやかんや成田はとんっでもなく面白く、今のハンド部に欠かせないムードメーカーであるということです!
プレーの面でも人柄の面でも魅力溢れる成田の今後の活躍にご注目ください!
以上で成田の紹介を締めさせていただきます。
最後まで読んでくださりありがとうございました!
ありがとうございましたー!
よーたろーさん!MG陣の安全安心のためにもしっかり教育してください!笑
ここまで聞くと非常識人のように見えますが、実はかなりの常識人で真面目とおふざけの線引きはしっかりしています。なので上記のエピソード等々は彼なりのキャラ作りの一環?ということで大目に見ておきましょう。
*彼の変態様は口だけのノリですので、ご安心ください笑
成田のヤバエピソードで株が爆下がり気味と思いますので、株の大暴落ギリギリ阻止できそうな成田を紹介しておきます。
紹介にもあったように彼の頭の回転速度は部内でもトップクラスですし、サッカー経験者ともあり、かなりの持久力ももっているんです!また、体幹トレ中も体幹よわよわ民を横目に悠々とこなしています。プレー中は淡々とした安定感のある雰囲気に溢れています!!チームの司令塔として欠かせない存在になっていくこと間違いなしです!!
会話の中では彼の秀才さが滲み出す瞬間を度々見ることができます!彼の言葉のチョイスは秀才そのもので、その姿は1ミリも変態発言野郎には見えません。人との距離感は少し変わっているのかもしれませんが、「距離をつめる」ということは先輩、同期問わず得意なようです!周りを見る力にも長けているようで、会話に入るタイミング、ふざけるタイミング等々ほんーーーとーに絶妙なんです。少し腹が立つのになぜか怒れない、このなんとも言えない絶妙さがきっと彼の愛されポイントなのかも知れません。
さて、全13回にわたる他己紹介、楽しんでいただけたでしょうか!少しでも私たちのことを知っていただけるきっかけになっていると嬉しいです!最後まで読んでくださりありがとうございました!
佐賀
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