2024年現役ブログ
他己紹介 No.7
投稿日時:2024/11/17(日) 19:05
皆さんこんにちは、1年MGの村岸です。少し前から、一昔前の恋愛アニメを見ることにハマっています。この間、「俺物語!!」を見終え、今は「君に届け」を見ています。登場人物もれなく全員優しくて可愛くて、見るたびに幸せな気持ちになれます。次はずっと見たかった「ジョジョの奇妙な冒険」を見たいと思います。甘いものの後はしょっぱいものが食べたくなるのと同じですね、恋愛系の後はアクション系が見たくなりました。見たことある方、感想お待ちしています!
さて今回は、1年田邊が3年富田さんを紹介してくれます。田邊も2000字を超えています。写真も沢山送ってくれました。読み応え抜群です!それでは、どうぞ!
はい、田邊くんありがとうございました!最後の富田さん写真集は、田邊が送ってくれた沢山の写真の中から私が厳選したものになっています。主従関係を感じてやまない大野さんの写真が大好きなので、締めに載せました。(笑)
田邊の紹介にもあった通り、富田さんは「文武両道」という言葉が最も似合う方です。
横浜翠嵐高校出身、GPA4超えという事実が全てを物語っていますよね。翠嵐高校を知らない方の方が少ないと思いますが、念の為ご説明させていただきますと、「神奈川県で一番偏差値の高い高校」です。同じ神奈川県公立高校出身の私からすれば、なんか、もう、本当に翠嵐行った人っているんだって感じです。(?) それくらい雲の上の存在だと思っていたので、聞いた時は本当に驚きました。中学の成績は家庭科以外オール5だとか…。恐ろしいですね。でも家庭科が少し苦手というのは、人間味を感じますね!私も友達と喋りながらミシンを組み立ててたら授業一時間分を終えたことがあるので、安心しました!(一緒にするなという富田さんの声が聞こえるのはきっと気のせいでしょう。)
ハンドボールも、常に全力で取り組まれています。試合中、シュートを決めたらベンチに向かって思いっきり吠えてくれます。あの盛り上げ方は最高すぎて、富田さんが打った後はいつもワクワクですし、思わず「よっしゃあ!!!」と叫んでしまいます。もうちょっとおしとやかに応援したいものです。お恥ずかしい。練習でも、基本を大事にしたメニューを考えてきてくださったり、些細なことでも主に一年生に向けてアドバイスをしてくださったり、そういった小さなことにも、真面目に全力で向き合っている姿は、本当にかっこよくて尊敬します。まさに、完璧で究極のアイド…ではなく、先輩です!
ただ、そんな富田さんは下の名前で呼ばれるのが嫌なんだそうです。「距離を感じたくないから下の名前で呼んでほしい~」と言っていたよーたろうさんに対して、「きも」と一蹴していました。うちの部で名前呼びが許されているのは、聖人の大野さんのみです。さすがですね。皆さんも、富田さんを呼ぶときは気を付けましょう。裏に連れていかれますよ。
では、今回のブログはここまでにしたいと思います。次回は、1年賀澤が私、1年MG村岸を紹介してくれます。他己紹介されるなんて初めてなので、ここ最近ずっとそわそわしてます。(笑) お楽しみに!
村岸
さて今回は、1年田邊が3年富田さんを紹介してくれます。田邊も2000字を超えています。写真も沢山送ってくれました。読み応え抜群です!それでは、どうぞ!
こんにちは!商学部1年キーパーの田邉です。11月に入ってから急激に冷え込んできていますね。皆様はいかがお過ごしでしょうか。私も少し前までは寒さに凍え死んでしまうような気持ちでしたが、先日待ちに待ったウィンドブレーカーが届いたので厳しい寒さもなんとか乗り越えられそうです。
私の他己紹介は第2回に田中先輩に書いてもらいました。とても良い面ばかりを切り取って書いていただいたようでありがたい限りです。ただ、他人に自分を紹介されるのは少し恥ずかしいというかこそばゆいというか、なんともくすぐったい感じがします。あと、心の中では楽しんで野球観戦をしていたのですがぶっきらぼうな表情になっていて誘ってもらった中町先輩をはじめ、一緒に野球観戦した先輩方に少し申し訳なさを感じています…
ここらへんで私のことはさておき、本題に参りましょう。
今回はプレーでも学業でもチームを率いる、経済学部3年富田大智先輩の他己紹介を書かせていただきます。
↑富田先輩(正面)いい笑顔ですね
富田さんは出身高校が横浜翠嵐高校ということで、とてつもない秀才ですよね!将来はや大学院への進学も考えているとかいないとか…
「休日の過ごし方は?」と直接お伺いしたときには、アマゾンプライムやYouTubeを見て過ごすと仰っていました。インドア派なのはかなり意外でした。
↑(過去のインスタグラムの投稿より引用)
その他のプロフィールはこちらをご確認ください!(この座右の銘初めて知りました。決して天罰を逃れることはできないことの例えだそうです。)
なにしろブログも他己紹介も初めて書かせていただきました。(読みやすい文章を書くの難しい…)なので今回はオーソドックスに以下の3つのポイントを取り上げて富田さんの紹介とさせていただきます。
お品書き
① ハンドボールなら何でもできる富田さん
② 学業で無双する富田さん
③ 酔うと豹変!?な富田さん
① ハンドボールなら何でもできる富田さん
まず何といってもセンスが抜群です。高校からハンドボールを始めた富田さんは、ポジションはもともと正サイドだったにもかかわらず大学では人数の関係上、逆サイド、逆45、正サイドと複数のポジションをそつなくこなしています。サイドシュートは左右にかかわらず、どのコースにも全く同じフォームで確度の高いシュートを投げ込んできますし、フローターの時も高い技術力と低身長を生かしたDFのわきの下に潜り込むプレーが印象的です。私は先輩のループシュートが一生取れません(泣)。助けてください。
さらに、DFでも時には2枚目も担当していて、そのフットワーク力を活かして、身長差をもろともしないプレーで何度もチームの危機を救ってくれています。それでいて、毎回のように一次速攻も走っていますし、そのほかにも練習メニューを考えてもらっていたり、試合中でもいろんなところに気を配っていたりしていて本当に目が何個ついているんだってくらいです。いつも練習中でプレイヤーの改善できることを見つけると真っ先にアドバイスをしてくれています。いつか富田さんが気付くよりも早く、我々1年からも指摘しあえるようにしたいですね。
新体制となってからは念願の正サイドがメインポジションとなっていて、さらなる活躍が見込めます。ぜひとも春リーグでは得点王の活躍を期待してます!
↑躍動感がすごいですよね
② 学業で無双する富田さん
先に述べた通り、出身が横浜翠嵐高校というだけでその天才さが伝わるとは思いますが、もちろん大学でも無双しています。大学に存在するほぼすべての数学系の単位を取得しているだけでなく、現在は中国語まで勉強していて本当に何でもできちゃうんです。そして何よりも凄いのはGPAが4を超えていることです。つまりほぼすべての取得単位の評価がAもしくはA+であるということです。富田さんと私を比べるたびに卑屈になってしまいます。そもそも私なんかと比べることすらおこがましいレベルですね。将来はきっと社会に大変革をもたらすキーパーソンとなるに違いがありません。何かしらの形でそうなるはずなので予言しときます。ということで、この部活で最も文武両道ができている富田さんの話でした。
③ 酔うと豹変!?な富田さん
私はまだ19歳でお酒はまだ飲めないのですが、やっぱり2度の納会、その他飲みの席を経て、お酒の強力さを改めて感じます。言うまでもなく、普段は冷静な富田さんもお酒を介すと、あまり表に出さない心境も赤裸々に話していました。試合を見ていてもそうですがやはり富田さんは熱い男ですね。納会では、チームへの思いや今後どうしていきたいかなどのアツアツな思いをたくさん話してくれました。その時にこの人についていけば失敗するはずがない、次リーグ昇級間違いなしだと思えました。ただ、納会の雰囲気というのもありますが、スタートからものすごいハイペースで飲むのでちょっと心配になってしまいますが、杞憂ですかね。いつかお酒が飲めるようになったらサシ飲みとかして一緒に語り合ってみたいものです。
いかがでしょうか。まだ出会ってから半年しかたっていませんが、この半年で感じた富田さんの魅力を伝えられたと思います。しかーし、まだまだここには書けなかった(まだ私が知らない)富田さんの魅力はたくさんありそうです。いや、あるに決まっています。(なので、個人的には、もっとオフの富田さんのことも知りたいので、BBQとかの行事にも来て顔を出してほしいなー、って思っています。)
つたない文章でしたが、何より伝えたいことは、富田さんはリーダシップがあってハンドボールはサイドもフローターもどこでもできるし、勉強も超できる努力の天才で…つまり、完璧で究極の先輩なんです!これだけでも覚えて帰ってください、富田さんが理想的で最高の先輩だってことです!!!!
ここまで読んでいただきありがとうございました。次回の他己紹介もお楽しみに!!!
私の他己紹介は第2回に田中先輩に書いてもらいました。とても良い面ばかりを切り取って書いていただいたようでありがたい限りです。ただ、他人に自分を紹介されるのは少し恥ずかしいというかこそばゆいというか、なんともくすぐったい感じがします。あと、心の中では楽しんで野球観戦をしていたのですがぶっきらぼうな表情になっていて誘ってもらった中町先輩をはじめ、一緒に野球観戦した先輩方に少し申し訳なさを感じています…
ここらへんで私のことはさておき、本題に参りましょう。
今回はプレーでも学業でもチームを率いる、経済学部3年富田大智先輩の他己紹介を書かせていただきます。
↑富田先輩(正面)いい笑顔ですね
富田さんは出身高校が横浜翠嵐高校ということで、とてつもない秀才ですよね!将来はや大学院への進学も考えているとかいないとか…
「休日の過ごし方は?」と直接お伺いしたときには、アマゾンプライムやYouTubeを見て過ごすと仰っていました。インドア派なのはかなり意外でした。
↑(過去のインスタグラムの投稿より引用)
その他のプロフィールはこちらをご確認ください!(この座右の銘初めて知りました。決して天罰を逃れることはできないことの例えだそうです。)
なにしろブログも他己紹介も初めて書かせていただきました。(読みやすい文章を書くの難しい…)なので今回はオーソドックスに以下の3つのポイントを取り上げて富田さんの紹介とさせていただきます。
お品書き
① ハンドボールなら何でもできる富田さん
② 学業で無双する富田さん
③ 酔うと豹変!?な富田さん
① ハンドボールなら何でもできる富田さん
まず何といってもセンスが抜群です。高校からハンドボールを始めた富田さんは、ポジションはもともと正サイドだったにもかかわらず大学では人数の関係上、逆サイド、逆45、正サイドと複数のポジションをそつなくこなしています。サイドシュートは左右にかかわらず、どのコースにも全く同じフォームで確度の高いシュートを投げ込んできますし、フローターの時も高い技術力と低身長を生かしたDFのわきの下に潜り込むプレーが印象的です。私は先輩のループシュートが一生取れません(泣)。助けてください。
さらに、DFでも時には2枚目も担当していて、そのフットワーク力を活かして、身長差をもろともしないプレーで何度もチームの危機を救ってくれています。それでいて、毎回のように一次速攻も走っていますし、そのほかにも練習メニューを考えてもらっていたり、試合中でもいろんなところに気を配っていたりしていて本当に目が何個ついているんだってくらいです。いつも練習中でプレイヤーの改善できることを見つけると真っ先にアドバイスをしてくれています。いつか富田さんが気付くよりも早く、我々1年からも指摘しあえるようにしたいですね。
新体制となってからは念願の正サイドがメインポジションとなっていて、さらなる活躍が見込めます。ぜひとも春リーグでは得点王の活躍を期待してます!
↑躍動感がすごいですよね
② 学業で無双する富田さん
先に述べた通り、出身が横浜翠嵐高校というだけでその天才さが伝わるとは思いますが、もちろん大学でも無双しています。大学に存在するほぼすべての数学系の単位を取得しているだけでなく、現在は中国語まで勉強していて本当に何でもできちゃうんです。そして何よりも凄いのはGPAが4を超えていることです。つまりほぼすべての取得単位の評価がAもしくはA+であるということです。富田さんと私を比べるたびに卑屈になってしまいます。そもそも私なんかと比べることすらおこがましいレベルですね。将来はきっと社会に大変革をもたらすキーパーソンとなるに違いがありません。何かしらの形でそうなるはずなので予言しときます。ということで、この部活で最も文武両道ができている富田さんの話でした。
③ 酔うと豹変!?な富田さん
私はまだ19歳でお酒はまだ飲めないのですが、やっぱり2度の納会、その他飲みの席を経て、お酒の強力さを改めて感じます。言うまでもなく、普段は冷静な富田さんもお酒を介すと、あまり表に出さない心境も赤裸々に話していました。試合を見ていてもそうですがやはり富田さんは熱い男ですね。納会では、チームへの思いや今後どうしていきたいかなどのアツアツな思いをたくさん話してくれました。その時にこの人についていけば失敗するはずがない、次リーグ昇級間違いなしだと思えました。ただ、納会の雰囲気というのもありますが、スタートからものすごいハイペースで飲むのでちょっと心配になってしまいますが、杞憂ですかね。いつかお酒が飲めるようになったらサシ飲みとかして一緒に語り合ってみたいものです。
いかがでしょうか。まだ出会ってから半年しかたっていませんが、この半年で感じた富田さんの魅力を伝えられたと思います。しかーし、まだまだここには書けなかった(まだ私が知らない)富田さんの魅力はたくさんありそうです。いや、あるに決まっています。(なので、個人的には、もっとオフの富田さんのことも知りたいので、BBQとかの行事にも来て顔を出してほしいなー、って思っています。)
つたない文章でしたが、何より伝えたいことは、富田さんはリーダシップがあってハンドボールはサイドもフローターもどこでもできるし、勉強も超できる努力の天才で…つまり、完璧で究極の先輩なんです!これだけでも覚えて帰ってください、富田さんが理想的で最高の先輩だってことです!!!!
ここまで読んでいただきありがとうございました。次回の他己紹介もお楽しみに!!!
はい、田邊くんありがとうございました!最後の富田さん写真集は、田邊が送ってくれた沢山の写真の中から私が厳選したものになっています。主従関係を感じてやまない大野さんの写真が大好きなので、締めに載せました。(笑)
田邊の紹介にもあった通り、富田さんは「文武両道」という言葉が最も似合う方です。
横浜翠嵐高校出身、GPA4超えという事実が全てを物語っていますよね。翠嵐高校を知らない方の方が少ないと思いますが、念の為ご説明させていただきますと、「神奈川県で一番偏差値の高い高校」です。同じ神奈川県公立高校出身の私からすれば、なんか、もう、本当に翠嵐行った人っているんだって感じです。(?) それくらい雲の上の存在だと思っていたので、聞いた時は本当に驚きました。中学の成績は家庭科以外オール5だとか…。恐ろしいですね。でも家庭科が少し苦手というのは、人間味を感じますね!私も友達と喋りながらミシンを組み立ててたら授業一時間分を終えたことがあるので、安心しました!(一緒にするなという富田さんの声が聞こえるのはきっと気のせいでしょう。)
ハンドボールも、常に全力で取り組まれています。試合中、シュートを決めたらベンチに向かって思いっきり吠えてくれます。あの盛り上げ方は最高すぎて、富田さんが打った後はいつもワクワクですし、思わず「よっしゃあ!!!」と叫んでしまいます。もうちょっとおしとやかに応援したいものです。お恥ずかしい。練習でも、基本を大事にしたメニューを考えてきてくださったり、些細なことでも主に一年生に向けてアドバイスをしてくださったり、そういった小さなことにも、真面目に全力で向き合っている姿は、本当にかっこよくて尊敬します。まさに、完璧で究極のアイド…ではなく、先輩です!
ただ、そんな富田さんは下の名前で呼ばれるのが嫌なんだそうです。「距離を感じたくないから下の名前で呼んでほしい~」と言っていたよーたろうさんに対して、「きも」と一蹴していました。うちの部で名前呼びが許されているのは、聖人の大野さんのみです。さすがですね。皆さんも、富田さんを呼ぶときは気を付けましょう。裏に連れていかれますよ。
では、今回のブログはここまでにしたいと思います。次回は、1年賀澤が私、1年MG村岸を紹介してくれます。他己紹介されるなんて初めてなので、ここ最近ずっとそわそわしてます。(笑) お楽しみに!
村岸
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