2024年現役ブログ
他己紹介 No.2
投稿日時:2024/11/04(月) 12:33
皆さんこんにちは、2年MGの中島です。なんだかんだあっという間にオフ期間が終わってしまいましたが、今回のオフには非常に珍しく部活の人たちと遊びに行きました。人生2度目のボウリングはやっぱり下手でしたが、ストライクを出すことが出来たので満足です。間違いなく当日一番成長したで賞は私が受賞できると思います。ちなみにその日の帰りに財布を失くしました。非常に困ってしまいます。いや本当に。
さて今回のブログは他己紹介第2弾ということで、2年唯一のプレイヤー田中くんがサウスポーなのにGKという比較的珍しいポジションの1年田邉を紹介してくれました。同じポジションで仲良しだからこそ知っている話などもきっと盛りだくさんでしょう。それではお楽しみください!
こんにちは!久しぶりの登場、2 年の田中です。
2 か月ほど前に自動車免許を取ったのですが、それから 1 回しか運転できておりません。このままだとペーパードライバーになってしまいかねないので、 秋オフは家族、 そして 2 年の同期を連れてドライブに行こうと思います。
本題に入りましょう。今回は商学部1年の田邉結澄(たなべゆずみ)を紹介していきます!「田邊」ではないので間違えないように気をつけましょう。きっと悲しみますよ。
彼は1年生ひいては部全体の中でも数少ない経験者であり、同期だけでなく上級生にも的確なアドバイスをしている場面をよく見かけます。また、 将棋部を兼部していることもあり、試合に臨む際の課題や問題点を補足し指摘してくれたり、と頭脳面でも優秀です。
(①アップで躍動感あふれる田邉(右から3人目))
これだけ聞くとコートプレーヤーの紹介であるかのように聞こえますが、彼はキーパーとしてプレーしています 。 去年の秋からキーパーは自分 1 人で心細かったので、2人体制になってとても嬉しく思っており、田邉を非常に頼りにしています 。2チームに分かれて練習をしたり、 ポジションシュートの際も交互に入ることができるようになってチームとしても助かっています。今回のリーグ戦では、全体の半分近くに出場しており度々ナイスセーブを見せてくれました!来季以降も、お互いに切磋琢磨してチームを後方から支えていけたらと思います。
(自チームの攻撃を後ろから見守る田邉)
(体を張ってセーブする田邉)
ここまでは田邉の部活での姿を見てきましたが、プライベートの田邉も少し見ていきましょう。 我がハンドボール部には熱烈な野球ファンが沢山いますが((自分も野球は大好きですが特定の球団のファンというわけではありません) 、彼もまた北海道日本ハムファイターズの大ファンです。 以前のブログで 4 年中町さんの写真が上がっているかと思いますが、 実は田邉も一緒に観戦しに来ていたのです!
(左隣を向いてみると…)
(いました!なぜか表情が硬めです(笑) )
現在、日本ハムは 22,23 年シーズン連続最下位から 2 位と急上昇しており、 本拠地はかの有名なエスコンフィールドという事で、来季リーグ戦のオフ期間あたりで北海道の観光がてら現地観戦してみたいなぁ、とひそかに考えております。
(転んでいるのになぜか笑顔の田邉)
(珍しくはっちゃけている田邉を撮れました!)
以上、 田邉の紹介でした。 練習では2人組でパスをするなど一番関わりが深いのですが、プライベートの面ではまだまだ知らない一面もあるかと思いますので、 これからも探っていこうと思います!
はい田中くんありがとうございました~!ゆずみは私的に部内1.2を争うレベルでまだまだ不思議で溢れていると(勝手に)思っているのですが、そんな彼の柔軟さを活かしたGK術も私は不思議でなりません。まずそもそもその体の柔らかさはどこからきているのでしょうか。毎日お風呂上がりに柔軟してるのかな。
秋季リーグでも田中くんと2人でGKとして非常に活躍してくれていたのは皆さんの記憶にも新しいことかと思います。自分がコートでプレーするのは勿論ですがベンチからの声掛けもめちゃめちゃ頑張ってくれてました。どこからそんな大きな声がでるのでしょう。加えて試合全体をしっかりと見て、修正点などもたくさん発見して共有してくれていました。まさに縁の下の力持ちという言葉がピッタリなイメージです。
そんな彼は将棋部とも兼部しているのですが、将棋部でもきっとキレる頭を活かして勝利を重ねているのかなと思います。私は幼い頃に父と適当にやったことしかないのでもし将棋で対決することがあれば5分で負けてしまうでしょう。きっと彼の頭の中には100手先の未来が見えているに違いありませんね。ハッ、もしかしたら少し未来のことが見える超能力者なのかもしれないな…。やはり今後もよく観察をしていく必要があるようです。
こんなに面白おかしく(?)書いてはいますが、ゆずみは場の状況を俯瞰的に見ることの出来る能力に長けているので、おそらくその力が将棋やハンドボールでの活躍に繋がっているのかなと思います。冷静に場の状況をみて判断することが出来るのは本当に尊敬でしかないです。本当にまだ彼は19歳なのでしょうか。もう既に30歳だと言われても私は驚かない準備が出来てるから今度こっそり本当の年齢教えてね(笑)
さてさてそれではここら辺で私はドロンしたいと思います。次回はまだまだ(いろんな面で)伸び代しかない1年成田が優しさの具現化3年大野さんを紹介してくれます。お楽しみに!
中島
さて今回のブログは他己紹介第2弾ということで、2年唯一のプレイヤー田中くんがサウスポーなのにGKという比較的珍しいポジションの1年田邉を紹介してくれました。同じポジションで仲良しだからこそ知っている話などもきっと盛りだくさんでしょう。それではお楽しみください!
こんにちは!久しぶりの登場、2 年の田中です。
2 か月ほど前に自動車免許を取ったのですが、それから 1 回しか運転できておりません。このままだとペーパードライバーになってしまいかねないので、 秋オフは家族、 そして 2 年の同期を連れてドライブに行こうと思います。
本題に入りましょう。今回は商学部1年の田邉結澄(たなべゆずみ)を紹介していきます!「田邊」ではないので間違えないように気をつけましょう。きっと悲しみますよ。
彼は1年生ひいては部全体の中でも数少ない経験者であり、同期だけでなく上級生にも的確なアドバイスをしている場面をよく見かけます。また、 将棋部を兼部していることもあり、試合に臨む際の課題や問題点を補足し指摘してくれたり、と頭脳面でも優秀です。
(①アップで躍動感あふれる田邉(右から3人目))
これだけ聞くとコートプレーヤーの紹介であるかのように聞こえますが、彼はキーパーとしてプレーしています 。 去年の秋からキーパーは自分 1 人で心細かったので、2人体制になってとても嬉しく思っており、田邉を非常に頼りにしています 。2チームに分かれて練習をしたり、 ポジションシュートの際も交互に入ることができるようになってチームとしても助かっています。今回のリーグ戦では、全体の半分近くに出場しており度々ナイスセーブを見せてくれました!来季以降も、お互いに切磋琢磨してチームを後方から支えていけたらと思います。
(自チームの攻撃を後ろから見守る田邉)
(体を張ってセーブする田邉)
ここまでは田邉の部活での姿を見てきましたが、プライベートの田邉も少し見ていきましょう。 我がハンドボール部には熱烈な野球ファンが沢山いますが((自分も野球は大好きですが特定の球団のファンというわけではありません) 、彼もまた北海道日本ハムファイターズの大ファンです。 以前のブログで 4 年中町さんの写真が上がっているかと思いますが、 実は田邉も一緒に観戦しに来ていたのです!
(左隣を向いてみると…)
(いました!なぜか表情が硬めです(笑) )
現在、日本ハムは 22,23 年シーズン連続最下位から 2 位と急上昇しており、 本拠地はかの有名なエスコンフィールドという事で、来季リーグ戦のオフ期間あたりで北海道の観光がてら現地観戦してみたいなぁ、とひそかに考えております。
(転んでいるのになぜか笑顔の田邉)
(珍しくはっちゃけている田邉を撮れました!)
以上、 田邉の紹介でした。 練習では2人組でパスをするなど一番関わりが深いのですが、プライベートの面ではまだまだ知らない一面もあるかと思いますので、 これからも探っていこうと思います!
はい田中くんありがとうございました~!ゆずみは私的に部内1.2を争うレベルでまだまだ不思議で溢れていると(勝手に)思っているのですが、そんな彼の柔軟さを活かしたGK術も私は不思議でなりません。まずそもそもその体の柔らかさはどこからきているのでしょうか。毎日お風呂上がりに柔軟してるのかな。
秋季リーグでも田中くんと2人でGKとして非常に活躍してくれていたのは皆さんの記憶にも新しいことかと思います。自分がコートでプレーするのは勿論ですがベンチからの声掛けもめちゃめちゃ頑張ってくれてました。どこからそんな大きな声がでるのでしょう。加えて試合全体をしっかりと見て、修正点などもたくさん発見して共有してくれていました。まさに縁の下の力持ちという言葉がピッタリなイメージです。
そんな彼は将棋部とも兼部しているのですが、将棋部でもきっとキレる頭を活かして勝利を重ねているのかなと思います。私は幼い頃に父と適当にやったことしかないのでもし将棋で対決することがあれば5分で負けてしまうでしょう。きっと彼の頭の中には100手先の未来が見えているに違いありませんね。ハッ、もしかしたら少し未来のことが見える超能力者なのかもしれないな…。やはり今後もよく観察をしていく必要があるようです。
こんなに面白おかしく(?)書いてはいますが、ゆずみは場の状況を俯瞰的に見ることの出来る能力に長けているので、おそらくその力が将棋やハンドボールでの活躍に繋がっているのかなと思います。冷静に場の状況をみて判断することが出来るのは本当に尊敬でしかないです。本当にまだ彼は19歳なのでしょうか。もう既に30歳だと言われても私は驚かない準備が出来てるから今度こっそり本当の年齢教えてね(笑)
さてさてそれではここら辺で私はドロンしたいと思います。次回はまだまだ(いろんな面で)伸び代しかない1年成田が優しさの具現化3年大野さんを紹介してくれます。お楽しみに!
中島
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