2022年現役ブログ
他己紹介No.15
投稿日時:2022/11/29(火) 14:23
こんにちは、3年の田部です。この前千葉がマックのハンバーガーをわざわざ分解してピクルスを抜いているところを目撃しました。散々野菜食べられないことで今村をいじっていた千葉がピクルスを抜いていました。ここにご報告させていただきます。
さて、今回は1年大野が真面目不真面目真面目1年富田を紹介します。
それでは、どうぞ!
こんにちは。経済学部1年大野雄哉です。先日の慶応大学との練習試合でやっと初めて得点を決めることができました。これからどんどん成長していきたいです。また最近、いまさらながら天気の子を見ました。新海誠の作品は独特な世界観があり、とても面白いですよね。というわけで、今から富田大智くんの他己紹介、話すよ。(書かせていただきます。)
今回、紹介させていただきますのは、1年の富田大智くんです。彼は皆からよく「トミタ」、「ダイチ」などと呼ばれています。富田くんは1カ月前にハンドボール部に入部してくれました。
(入部時に胴上げされる富田)
彼は横浜翠嵐高校に通っていたころからハンドボール部に所属していたらしく、1年の代では貴重なハンドボール経験者の入部となりました。(本当にありがとー)。そんな彼に対する私の第一の印象は「優秀」であるということです。私も彼と同じ、経済学部に所属しているのですが、同じ学年、学部とは思えないほど勉強、特に数学ができます。GPAも具体的な数字は言えませんが、とても高いです。どうしてそんなに勉強を頑張るのかと聞くと、かれはどうやら教職免許を目指しているそうです。自分の真面目であるというアイデンティティーが富田くんに奪われつつあります。また、彼は練習に来る時間がとても早いです。自分が練習開始の45分前ぐらいに部室に行くと、富田くんはすでに部室におり、「今来たの?」と聞くと、「いや、筋トレしてた」と答えられるほど、毎回早く部室に来ています。私の集合時間よりかなり早く部室に行くという、アイデンティティーさえも奪われつつあります。
日常面の話はこれぐらいにして、ここからは富田くんのハンドボールでのプレーについて話していきたいと思います。彼のポジションは主に正サイドです。彼のシュートはとても正確で、丁寧なパスを落とせばほとんど得点を決めてくれます。ただ、先日の慶応大学との練習試合では自分が正45度を担当していたため、なかなかパス落とすことができませんでした。(ごめんね)
(私をサインプレーをする富田)
また、彼はボールにバックスピンをかけるのが上手なので、練習の時にはよく自分にバックスピンのかけ方を教えてくれます。また、富田くんはとにかく速攻のときに走ります。慶応線の時も、私の無茶ぶりパスを走って取って、得点につなげてくれました。
いかがでしたでしょうか。富田くんのことが少しでも伝わったのならばうれしいです。最後に富田くんのシュートシーンをお見せして終わりにしたいと思います。
いかがでしたでしょうか、富田の真面目な性格が表れている内容だったのではないでしょうか。
誤字脱字があることを聞いていたのですが、どこかわからなかったので気づいた方はいい感じに読んでください。
紹介にもあるように、富田は大変真面目です。練習に早くきて筋トレしているのはもちろん、この前は早く来て外コートの掃除を1人でしていました。また、ある日には早く来て一人でラントレしていたこともあります。真面目というかハンドボールに真摯に向き合ってる感じがします。
その真面目さは勉学面でも発揮されるようで、入学字の英語のクラスは上から2番目です。練習中にニリスと英語で会話しているのをよく見かけます。半分が一番下のクラスである3年生は見習わなければなりませんね!1の最初のスペルが「w」とか言ってしまう某スプリングマウンテン君は特に。おっと、英語の学力の高さが出てしまったなぁ・・・
I can speak eigo very well !
しかし、そんな真面目の権化富田は入部1ヶ月程度しか経っていないにもかかわらず、僕に大変舐めた態度をとってきます。この前僕が唐揚げを食べていたら、「え?それ僕にあげるやつですよね?」とか言ってきました。さらに、OB総会では僕が酔っているのを散々馬鹿にしてきました。本当に許せないですねぇ。今は真面目だ優秀だと持て囃されているかもしれませんが、僕が彼の本性を暴いて見せます。絶対に影で自転車のサドルを盗んだり、他人の消しゴムを角から使っているに違いありません。
それでは、富田に少しだけ嫌がらせをしたところで終わりにしたいと思います!
一旦ここで、部員の紹介は終わりますが、次回はなんと3年横澤が及川コーチを紹介します!お楽しみに!
田部
さて、今回は1年大野が真面目不真面目真面目1年富田を紹介します。
それでは、どうぞ!
こんにちは。経済学部1年大野雄哉です。先日の慶応大学との練習試合でやっと初めて得点を決めることができました。これからどんどん成長していきたいです。また最近、いまさらながら天気の子を見ました。新海誠の作品は独特な世界観があり、とても面白いですよね。というわけで、今から富田大智くんの他己紹介、話すよ。(書かせていただきます。)
今回、紹介させていただきますのは、1年の富田大智くんです。彼は皆からよく「トミタ」、「ダイチ」などと呼ばれています。富田くんは1カ月前にハンドボール部に入部してくれました。
(入部時に胴上げされる富田)
彼は横浜翠嵐高校に通っていたころからハンドボール部に所属していたらしく、1年の代では貴重なハンドボール経験者の入部となりました。(本当にありがとー)。そんな彼に対する私の第一の印象は「優秀」であるということです。私も彼と同じ、経済学部に所属しているのですが、同じ学年、学部とは思えないほど勉強、特に数学ができます。GPAも具体的な数字は言えませんが、とても高いです。どうしてそんなに勉強を頑張るのかと聞くと、かれはどうやら教職免許を目指しているそうです。自分の真面目であるというアイデンティティーが富田くんに奪われつつあります。また、彼は練習に来る時間がとても早いです。自分が練習開始の45分前ぐらいに部室に行くと、富田くんはすでに部室におり、「今来たの?」と聞くと、「いや、筋トレしてた」と答えられるほど、毎回早く部室に来ています。私の集合時間よりかなり早く部室に行くという、アイデンティティーさえも奪われつつあります。
日常面の話はこれぐらいにして、ここからは富田くんのハンドボールでのプレーについて話していきたいと思います。彼のポジションは主に正サイドです。彼のシュートはとても正確で、丁寧なパスを落とせばほとんど得点を決めてくれます。ただ、先日の慶応大学との練習試合では自分が正45度を担当していたため、なかなかパス落とすことができませんでした。(ごめんね)
(私をサインプレーをする富田)
また、彼はボールにバックスピンをかけるのが上手なので、練習の時にはよく自分にバックスピンのかけ方を教えてくれます。また、富田くんはとにかく速攻のときに走ります。慶応線の時も、私の無茶ぶりパスを走って取って、得点につなげてくれました。
いかがでしたでしょうか。富田くんのことが少しでも伝わったのならばうれしいです。最後に富田くんのシュートシーンをお見せして終わりにしたいと思います。
いかがでしたでしょうか、富田の真面目な性格が表れている内容だったのではないでしょうか。
誤字脱字があることを聞いていたのですが、どこかわからなかったので気づいた方はいい感じに読んでください。
紹介にもあるように、富田は大変真面目です。練習に早くきて筋トレしているのはもちろん、この前は早く来て外コートの掃除を1人でしていました。また、ある日には早く来て一人でラントレしていたこともあります。真面目というかハンドボールに真摯に向き合ってる感じがします。
その真面目さは勉学面でも発揮されるようで、入学字の英語のクラスは上から2番目です。練習中にニリスと英語で会話しているのをよく見かけます。半分が一番下のクラスである3年生は見習わなければなりませんね!1の最初のスペルが「w」とか言ってしまう某スプリングマウンテン君は特に。おっと、英語の学力の高さが出てしまったなぁ・・・
I can speak eigo very well !
しかし、そんな真面目の権化富田は入部1ヶ月程度しか経っていないにもかかわらず、僕に大変舐めた態度をとってきます。この前僕が唐揚げを食べていたら、「え?それ僕にあげるやつですよね?」とか言ってきました。さらに、OB総会では僕が酔っているのを散々馬鹿にしてきました。本当に許せないですねぇ。今は真面目だ優秀だと持て囃されているかもしれませんが、僕が彼の本性を暴いて見せます。絶対に影で自転車のサドルを盗んだり、他人の消しゴムを角から使っているに違いありません。
それでは、富田に少しだけ嫌がらせをしたところで終わりにしたいと思います!
一旦ここで、部員の紹介は終わりますが、次回はなんと3年横澤が及川コーチを紹介します!お楽しみに!
田部
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