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2021年現役ブログ
他己紹介No.3
投稿日時：2022/03/20(日) 11:49
こんにちは！新3年マネージャーの末次です。
少し前の話ですが、3/14の練習でプレーヤーからホワイトデーのお菓子を貰いました！体に良さそうなチョコレートでセンスの良さを感じました。噛み締めて食べます。感謝です！
因みに、一緒にいた新2年マネージャーの會谷はもらってすぐ更衣室で完食していました。笑
さて、今回は新2年の今村が、同じポストの新4年下野を紹介してくれました。
それでは、どうぞ！
こんにちは。
三島さんから紹介にあずかりました新２年の今村です。
おそらく新2年生では一番最初に登場していると思いますので、他己紹介からやや逸れますが、新2年生同期が誰か新たに入部してくれることを心待ちにしてると先に書いておきたいと思います。現在、片手で数えるより少ない新2年生しかいませんので、すぐに打ち解けられるはずですし、去年の新歓では2年生の人数が倍になったとも聞いています。新たにハンドボールへ入るにしても、そのハードルはまっっっっったく高くないと思います。ちなみに僕の同期の数があまり増えなかったときは、新歓担当の田部さんが責任をとって留年し、同期になってくださるそうなので、事はとても深刻です。少しでも興味があったらぜひ顔を出すだけでもお願いします！！！
では田部さんの退路を断ったところで、本日は僕と同じポジションのポストである新３年生下野 治(しもの はる)さんを紹介していきたいと思います。
↑左：今村 右：はるさん
↑はるさん
はるさんを語るのにまず避けては通れないのが、その強靭なフィジカルです。新4年生の先輩方は口をそろえて昔はもっと線が細かったと言いますが、その言葉は絶対に嘘だと思うほど体格がいいです。はるさんがボールを持てば、どんなにつかまれていても相手DFをブルドーザーのごとく(注.誉め言葉です)すべて薙ぎ払って蹂躙しながら得点を決めにきます。ポストを始めて1年強らしいですが、にわかには信じがたく、尊敬せずにはいられません。また、僕がシュート嫌いなために磨き続けてお家芸にしたつもりだったブロックも、持ち前のフィジカルで気づいたらその家元の地位をはるさんがものにしていました。僕も筋トレ始めなきゃいけないかなと思っていますが、自分で自分を追い込んで頑張ることが大の苦手なので、やっぱり難しいかもしれません。誰か、楽をしてはるさんのフィジカルをゲットする方法を教えてください！
↑腕が太すぎるはるさん
↑三島さんと津島さんを鍛えるはるさん
それからDFにしても、DFライン中央である3枚目を担当していて、その体格で相手をすべてねじ伏せてしまいます。小柄なプレーヤー相手にするとはり倒してしまいそうな勢いです。僕は絶対に捕まりたくありません。
↑筋肉痛のようにテーピングで靴が治ると信じるたかしさんとテーピング中のはるさん
さて、ここまでの紹介を読んでくださった方は、きっとこう思っていることでしょう。とにかく筋肉がやばくてコワモテの先輩だと。そうです、まさに想像通りですと書きたいところですが、しかし、実際は全くその逆です。めちゃめちゃ優しくて明るくておもしろい先輩です。なんとキャラクターとしても三枚目の先輩なんです。いつもニコニコと笑顔で、今回の他己紹介で写真を探した際も、見る写真見る写真全部ニコニコとしていました。コミュニケーションをとるのも上手で、後輩の立場としてはとても話していて楽しい先輩の一人です。また、練習中は最も大きい声を出してチームの雰囲気を明るいものにしてくださいます。試合中、コートに立っていても特にはるさんの声はよく聞こえてきました！
↑右上から中町、はるさん、直樹さん、今村、西原
やや長くなった気がしないでもないですが、お付き合いいただきありがとうございました。はるさんの魅力を十分お伝えできたでしょうか。誰とでも仲が良く、筋トレスーパーマンなはるさんですから、今のところハンドボールが分からないけれど体は鍛えたい方は(いるかは謎ですが)、ぜひはるさんと話しにハンド部へ！
以上、今村からはるさんの紹介でした！
いかがでしたでしょうか。
紹介でもあった通り、はるさんはとにかく筋肉がすごい！というイメージです。数年前は細かったと聞き、信じ難いと思った覚えがあります…。努力の賜物なのでしょう。
部内においても、その増量経験を生かし部員達の増量や筋トレを主導してくれています。筋肉の魅力が伝わったのか、新3年高橋は最近プロレスや筋トレに熱中していると聞きました。
そして、はるさんは陽気な関西人だということもあり、いつも練習や試合の声掛けなどを通して雰囲気を良くしてくれます。部活へのモチベーションも高く、はるさんの練習への姿勢は見習わなくちゃなと思っています。明るく話しやすいので、新入生の皆さんもすぐ打ち解けられると思います！
次回はそんな新4年下野が、同じく新4年の工藤を紹介します。お楽しみに！
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