2021年現役ブログ
他己紹介No.8
投稿日時:2021/09/18(土) 21:30
こんばんは、3年の三島です。
本日の他己紹介では2年末次を同じく2年の小林が紹介してくれます。そして名残惜しいですが今回でマネージャーの紹介は終了となります。次回からはプレイヤーの紹介に戻りますが皆様どうか最後までお付き合いください。それではどうぞ!
こんにちは。2年の小林幹英です。今回は2年、いやハンド部のアイドル兼マネージャーの末次真菜を紹介します。三島さん他先輩方の形式を重んじて、エクスクラメーションマークや絵文字等は使用していないため先日の末次氏のように緊張の中執筆していると思われるかもしれませんが、ルンルンで執筆しておりますのでご安心ください。
千葉県船橋市に生を授かった末次真菜は、現在齢20。
本日(9月18日)より起算してあと96日で21歳になります。めでたいですね。
つまり、彼女の誕生日は12月23日。クリスマスイブの前日ということで、誕生日プレゼントとクリスマスプレゼントを一緒くたにされてしまうことが小さいころからの悩みだそうです。ということは、御年20にしてまだサンタクロースを…。いずれにせよ、クリスマスイブの前日だなんてなんと覚えやすいのでしょうか。誕生日には部員一人ひとりから日頃の感謝も込めてプレゼントを贈呈し、彼女の悩みを解消してあげたいです。
(僕の誕生日を祝うために風船を膨らませながら満面の笑みを見せる真菜氏)
さて、そんな彼女は物心ついたころから楽器が大好きで、暇さえあればお家の鍵盤を叩いていたそうです。そして小学校から吹奏楽を始め、高校まで実に12年間もの間、吹奏楽に携わっていました。スポーツとは「無縁」と言っても過言ではない日々を送っていたようです。ところが一転、現在はハンドボール部のマネージャーをそつなくこなしながら、一橋に数多く存在するテニスサークルのなかで最も厳しいといわれる一橋硬庭に所属しています。これが所謂、大学デビューというやつなのでしょうか。見習いたいです。
因みにハンドボールに興味を持ったきっかけは、中高時代ハンドボール部に友達がいて、試合を見に行ったこと。(「無縁」ではありませんでしたね。お詫びして訂正いたします。)真菜氏は、「迫力がすごくて圧倒されたのが記憶に新しい。」と供述しております。確かに初めて見ると、ラグビーの試合を見に来たのかと錯覚してしましますよね。誰ですか、「ハンドボールはサッカーとバスケを足して二で割った感じ」とかいったやつ。
ハンドボール部と一橋硬庭を掛け持ちするというアクティブさを見せる反面、趣味は独り寂しくゲームをすること。よくやるのはポケモンとマリオカート。ポケモン図鑑は、ジジーロンを除く897/898匹を揃えており、あと一匹でコンプリートだそう。このポケモンをお見かけした方は大至急、真菜氏までご連絡ください。
おっとよく考えたら、ポケモンマスターも立派なスポーツですね(?)。いったいどれほどの準備をして大学デビューをしたのでしょうか。ですが皆さん、安心してください。彼女にもちゃんと陰の部分がございます。そう彼女は大の乃木坂オタクなのです。毎日お風呂で乃木坂の曲を熱唱するばかりか、ダンスまで完コピして踊っているそうです。危ないですね。いつか滑って頭を打たないか心配で夜も眠れません。
さて、あることないことを長々と書いて参りましたが、最後に彼女の内面に関して記述して締めようと思います。
彼女は普段、割と物静かなタイプです。以前紹介があったもう一人の2年生マネージャー池田氏は、休憩中よくちょっかいをかけてくるやんちゃなタイプですが、それとは対称的で良いバランスがとれているのではないでしょうか。ですが部活動以外の場面ではとても明るく子どものような一面、二面、いや三面くらい見せてくれます。その一部を以下に掲載しておきます。可愛いですね。キュンです。
そしてそんな一面を見抜かれているのでしょうか、先輩後輩問わず部員全員に愛されています。
(おそろいの奇抜な色の部活Tシャツを着て部員に囲まれる真菜氏(中央))
ハンドボールは全くの初心者ということで、わからないことも沢山あるとは思うのですが、学ぼうという熱心な姿勢は誰にも負けません。
(4年河村・3年望月と、スコア表を手に何やら議論する真菜氏(中央))
そんな素敵な末次真菜を今後ともよろしくお願いします。
最期まで読んでいただきありがとうございました。
いかがでしょうか。
非常に中身の濃い紹介文でしたので、僕からは手短に。
まなちゃんは非常にフラットな性格をしており、同期だけでなく先輩とも頻繁にコミュニケーションをとっている姿が見受けられます。実際後輩の中でもめっちゃ話しやすいです、もちろんみんな話しやすいですが笑
そんな彼女には隠れファンが多数存在しているらしく、先日行われた部内アンケートでも数名の末次オタクたちが潜んでいました。3年K,Kもその一人です。本人の名誉のためにも名前はイニシャルのみとさせていただきます。
ちなみにまなちゃんとかんえい(小林)と僕は商学部の某授業を一緒に乗り切った盟友です。お礼をすると言っておきながら二人には何もできていないので、今度ご飯にでも連れて行きたいですね。
今回の紹介は以上となります。次回は小林を2年千葉が紹介します。お楽しみに~。
三島
本日の他己紹介では2年末次を同じく2年の小林が紹介してくれます。そして名残惜しいですが今回でマネージャーの紹介は終了となります。次回からはプレイヤーの紹介に戻りますが皆様どうか最後までお付き合いください。それではどうぞ!
こんにちは。2年の小林幹英です。今回は2年、いやハンド部のアイドル兼マネージャーの末次真菜を紹介します。三島さん他先輩方の形式を重んじて、エクスクラメーションマークや絵文字等は使用していないため先日の末次氏のように緊張の中執筆していると思われるかもしれませんが、ルンルンで執筆しておりますのでご安心ください。
千葉県船橋市に生を授かった末次真菜は、現在齢20。
本日(9月18日)より起算してあと96日で21歳になります。めでたいですね。
つまり、彼女の誕生日は12月23日。クリスマスイブの前日ということで、誕生日プレゼントとクリスマスプレゼントを一緒くたにされてしまうことが小さいころからの悩みだそうです。ということは、御年20にしてまだサンタクロースを…。いずれにせよ、クリスマスイブの前日だなんてなんと覚えやすいのでしょうか。誕生日には部員一人ひとりから日頃の感謝も込めてプレゼントを贈呈し、彼女の悩みを解消してあげたいです。
(僕の誕生日を祝うために風船を膨らませながら満面の笑みを見せる真菜氏)
さて、そんな彼女は物心ついたころから楽器が大好きで、暇さえあればお家の鍵盤を叩いていたそうです。そして小学校から吹奏楽を始め、高校まで実に12年間もの間、吹奏楽に携わっていました。スポーツとは「無縁」と言っても過言ではない日々を送っていたようです。ところが一転、現在はハンドボール部のマネージャーをそつなくこなしながら、一橋に数多く存在するテニスサークルのなかで最も厳しいといわれる一橋硬庭に所属しています。これが所謂、大学デビューというやつなのでしょうか。見習いたいです。
因みにハンドボールに興味を持ったきっかけは、中高時代ハンドボール部に友達がいて、試合を見に行ったこと。(「無縁」ではありませんでしたね。お詫びして訂正いたします。)真菜氏は、「迫力がすごくて圧倒されたのが記憶に新しい。」と供述しております。確かに初めて見ると、ラグビーの試合を見に来たのかと錯覚してしましますよね。誰ですか、「ハンドボールはサッカーとバスケを足して二で割った感じ」とかいったやつ。
ハンドボール部と一橋硬庭を掛け持ちするというアクティブさを見せる反面、趣味は独り寂しくゲームをすること。よくやるのはポケモンとマリオカート。ポケモン図鑑は、ジジーロンを除く897/898匹を揃えており、あと一匹でコンプリートだそう。このポケモンをお見かけした方は大至急、真菜氏までご連絡ください。
おっとよく考えたら、ポケモンマスターも立派なスポーツですね(?)。いったいどれほどの準備をして大学デビューをしたのでしょうか。ですが皆さん、安心してください。彼女にもちゃんと陰の部分がございます。そう彼女は大の乃木坂オタクなのです。毎日お風呂で乃木坂の曲を熱唱するばかりか、ダンスまで完コピして踊っているそうです。危ないですね。いつか滑って頭を打たないか心配で夜も眠れません。
さて、あることないことを長々と書いて参りましたが、最後に彼女の内面に関して記述して締めようと思います。
彼女は普段、割と物静かなタイプです。以前紹介があったもう一人の2年生マネージャー池田氏は、休憩中よくちょっかいをかけてくるやんちゃなタイプですが、それとは対称的で良いバランスがとれているのではないでしょうか。ですが部活動以外の場面ではとても明るく子どものような一面、二面、いや三面くらい見せてくれます。その一部を以下に掲載しておきます。可愛いですね。キュンです。
そしてそんな一面を見抜かれているのでしょうか、先輩後輩問わず部員全員に愛されています。
(おそろいの奇抜な色の部活Tシャツを着て部員に囲まれる真菜氏(中央))
ハンドボールは全くの初心者ということで、わからないことも沢山あるとは思うのですが、学ぼうという熱心な姿勢は誰にも負けません。
(4年河村・3年望月と、スコア表を手に何やら議論する真菜氏(中央))
そんな素敵な末次真菜を今後ともよろしくお願いします。
最期まで読んでいただきありがとうございました。
いかがでしょうか。
非常に中身の濃い紹介文でしたので、僕からは手短に。
まなちゃんは非常にフラットな性格をしており、同期だけでなく先輩とも頻繁にコミュニケーションをとっている姿が見受けられます。実際後輩の中でもめっちゃ話しやすいです、もちろんみんな話しやすいですが笑
そんな彼女には隠れファンが多数存在しているらしく、先日行われた部内アンケートでも数名の末次オタクたちが潜んでいました。3年K,Kもその一人です。本人の名誉のためにも名前はイニシャルのみとさせていただきます。
ちなみにまなちゃんとかんえい(小林)と僕は商学部の某授業を一緒に乗り切った盟友です。お礼をすると言っておきながら二人には何もできていないので、今度ご飯にでも連れて行きたいですね。
今回の紹介は以上となります。次回は小林を2年千葉が紹介します。お楽しみに~。
三島
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