2021年現役ブログ
他己紹介No.2
投稿日時:2021/09/06(月) 15:15
こんにちは三島です。
連日の雨ですっかり気が滅入っている方もいるのではないでしょうか。僕もその一人です。こんな時はフレッシュな1年生の紹介でも見て、気分をリセットしたいですね。というわけで他己紹介第二弾は、1年中町を同じく1年今村が紹介します。それではどうぞ!
はじめまして。1年の今村武夢です。
この文章を書いている現在、活動許可待ちのオフ期間を過ごしており、1週間家のなかにいて溶けてしまいそうですが、頑張って他己紹介をしたいと思います。
僕のほうから今回紹介させていただくのは、同じく1年の中町航(なかまちわたる)君です。
彼は、同じ浅野高校で中高六年間を過ごした西原といつもセットで行動しているように見えます。それゆえに、入部の時も西原の後を追って入部してくるものと、ほとんどの先輩たちは思っていたようですが、なんと彼は意外にも周りに乗っかるだけでなく、西原に先んじ自らすすんで入部を決めていました。入部の決め手は、そろそろ運動する場所が欲しかったからだったと記憶していますが、同じ浅野出身で新歓担当の三島さんが「西原が入らないと中町も入らないだろう、あいつはそんな感じのやつだ」と言っていたのにすっかり騙されかけました。アブナイアブナイ。人は実際に仲を深めてみないと分からないものですね。
いつも一緒の二人(手前から中町、西原)
コートの上でもセットの二人(左 西原、右 中町)
さて、西原とずっと一緒にいると思われがちな中町ですが、石崎とも非常に仲が良く、頭のおかしな行動をとるときは、いつも石崎と一緒です。(さらに彼ら3人は、よくお揃いのチェックのズボンをはいています。あれ、僕、ハブられてる...?)
三人のお揃いを探したのですがなかったので、3人とよく被っているカッコいい2年たかしさんの写真で
この前の午後練習の終わりにも、二人は仲良くボーリングに行っており、厳しいそれは厳しい練習があったにも拘わらず、8ゲームほどやったと聞いています。僕はその日ワクチン接種だったのですが、そんなリスクを抱えている僕は危うく彼らに引きずり出されるところでした。中町・石崎ペア恐るべし。(ちなみに、ボーリングの結果は、中町の圧倒だったそうです。彼はカラオケもうまく、悔しいことに何でもできてしまうみたいですね。)
左 中町、右 石崎 ゲーム機の前で何かを考えている二人
最後に、中町君のハンドボール面に関しても、申し訳程度にちゃんと紹介しておきたいと思います。
中町の主たるポジションは左サイドで、ここ最近では、181㎝ある身長を有利に生かした高打点サイドシュートをマスターしようと一生懸命練習しています。そのために、すでに身に染みてしまっている投げ方から修正していこうとしており、ここから彼の真面目な一面がみて取れると思います。(ひたむきな態度が災いして、この前の派遣バイトではドライアイスを扱ったらしく、まあまあの傷を負っていましたが笑)
僕の見立てでは、徐々にその成果も現れてきていて、1本目に必ず打つ安直すぎる流し下へのシュートも、しっかりとしたシュートに変わってきていると思います。中町、一刻も早くサイドシュートを完成させて、心強い必殺ウィングプレーヤーになってね。
シュートを打つ中町君
ここまでで、中町の人となりは十分伝わったでしょうか。中町の体重について書くことを忘れてしまったので(久しぶりの作文で気力がもう持ちません)、もしかしたら不十分かもしれませんが、ひとまず中町の紹介はここで終わりたいと思います。
今村
いかがだったでしょうか。
ちなみに紹介にあった僕の発言は一切記憶にございません。先輩をはめようとするなんていまむー恐ろしい子。
僕から見た中町の印象ですが、最初は打ち解けるのに時間がかかっていましたが、最近ではアップの声出しを率先してやったり、練習メニューの疑問点について先輩に相談してくるなど、かなりチームになじんできた印象です。
ちなみに生粋のゲーマーで常にスマホでゲームをしています。しかものぞく度に開いているゲームが違うのも恐ろしいです。それ以外にも隠している本性がありそうなので、これからじっくり暴いて(暇があれば)ブログにも載せていきたいと思います笑
次回は今村を同じ法学部の石崎が紹介してくれます。それではまた!
三島
連日の雨ですっかり気が滅入っている方もいるのではないでしょうか。僕もその一人です。こんな時はフレッシュな1年生の紹介でも見て、気分をリセットしたいですね。というわけで他己紹介第二弾は、1年中町を同じく1年今村が紹介します。それではどうぞ!
はじめまして。1年の今村武夢です。
この文章を書いている現在、活動許可待ちのオフ期間を過ごしており、1週間家のなかにいて溶けてしまいそうですが、頑張って他己紹介をしたいと思います。
僕のほうから今回紹介させていただくのは、同じく1年の中町航(なかまちわたる)君です。
彼は、同じ浅野高校で中高六年間を過ごした西原といつもセットで行動しているように見えます。それゆえに、入部の時も西原の後を追って入部してくるものと、ほとんどの先輩たちは思っていたようですが、なんと彼は意外にも周りに乗っかるだけでなく、西原に先んじ自らすすんで入部を決めていました。入部の決め手は、そろそろ運動する場所が欲しかったからだったと記憶していますが、同じ浅野出身で新歓担当の三島さんが「西原が入らないと中町も入らないだろう、あいつはそんな感じのやつだ」と言っていたのにすっかり騙されかけました。アブナイアブナイ。人は実際に仲を深めてみないと分からないものですね。
いつも一緒の二人(手前から中町、西原)
コートの上でもセットの二人(左 西原、右 中町)
さて、西原とずっと一緒にいると思われがちな中町ですが、石崎とも非常に仲が良く、頭のおかしな行動をとるときは、いつも石崎と一緒です。(さらに彼ら3人は、よくお揃いのチェックのズボンをはいています。あれ、僕、ハブられてる...?)
三人のお揃いを探したのですがなかったので、3人とよく被っているカッコいい2年たかしさんの写真で
この前の午後練習の終わりにも、二人は仲良くボーリングに行っており、厳しいそれは厳しい練習があったにも拘わらず、8ゲームほどやったと聞いています。僕はその日ワクチン接種だったのですが、そんなリスクを抱えている僕は危うく彼らに引きずり出されるところでした。中町・石崎ペア恐るべし。(ちなみに、ボーリングの結果は、中町の圧倒だったそうです。彼はカラオケもうまく、悔しいことに何でもできてしまうみたいですね。)
左 中町、右 石崎 ゲーム機の前で何かを考えている二人
最後に、中町君のハンドボール面に関しても、申し訳程度にちゃんと紹介しておきたいと思います。
中町の主たるポジションは左サイドで、ここ最近では、181㎝ある身長を有利に生かした高打点サイドシュートをマスターしようと一生懸命練習しています。そのために、すでに身に染みてしまっている投げ方から修正していこうとしており、ここから彼の真面目な一面がみて取れると思います。(ひたむきな態度が災いして、この前の派遣バイトではドライアイスを扱ったらしく、まあまあの傷を負っていましたが笑)
僕の見立てでは、徐々にその成果も現れてきていて、1本目に必ず打つ安直すぎる流し下へのシュートも、しっかりとしたシュートに変わってきていると思います。中町、一刻も早くサイドシュートを完成させて、心強い必殺ウィングプレーヤーになってね。
シュートを打つ中町君
ここまでで、中町の人となりは十分伝わったでしょうか。中町の体重について書くことを忘れてしまったので(久しぶりの作文で気力がもう持ちません)、もしかしたら不十分かもしれませんが、ひとまず中町の紹介はここで終わりたいと思います。
今村
いかがだったでしょうか。
ちなみに紹介にあった僕の発言は一切記憶にございません。先輩をはめようとするなんていまむー恐ろしい子。
僕から見た中町の印象ですが、最初は打ち解けるのに時間がかかっていましたが、最近ではアップの声出しを率先してやったり、練習メニューの疑問点について先輩に相談してくるなど、かなりチームになじんできた印象です。
ちなみに生粋のゲーマーで常にスマホでゲームをしています。しかものぞく度に開いているゲームが違うのも恐ろしいです。それ以外にも隠している本性がありそうなので、これからじっくり暴いて(暇があれば)ブログにも載せていきたいと思います笑
次回は今村を同じ法学部の石崎が紹介してくれます。それではまた!
三島
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