2021年現役ブログ
他己紹介No.15
投稿日時:2021/05/02(日) 16:46
こんにちは!3年鈴木です。先日は僕の他己紹介を2年の田部ちゃんが書いてくれました。1.2文ほど身に覚えのない記述もありましたが大方いいことしか書いてなくて感動しました。別に圧力をかけたわけではないです。これからは田部ちゃんだけを贔屓していこうと固く心に誓いました。
それとパブロというあだ名の由来について三島が書いてくれました。大体説明はあってました。最初は違和感ありありでしたがいつのまにか慣れ、初めて後輩にパブロさんと呼ばれたときには笑いましたがそれにも慣れてしまいました。はじめは下の名前のゆうとが3年津島と被っているからという理由でしたが、結局津島は津島と呼ばれています。あれ、僕パブロって呼ばれる必要ある??
さて長くなりましたが今回は僕から2年高橋の紹介です。
今回紹介するのは2年の高橋瑞希君です。下の名前は4年加藤さんと同じ「みずき」です。そのためかみんなに名字のたかはしで呼ばれているのですが、2年横澤が下の名前のたかしで呼ばれており、どっちが呼ばれているのかわからないという事件が多発します。どうにかならないでしょうか。
↑左から3年藤野(見切れ)、高橋、4年加藤、4年中垣
彼の性格を単語で羅列すると まじめ・おおらか・気が利く・誠実 こんな印象です。準備や片付けでも気を利かせてくれますし、何をするにも常に穏やかな笑みをたたえています。多分つまんないギャグを言っても笑ってくれます。多分。彼は出身地である山形県に結婚を約束した女性がいる(という設定の)ようです。よく田部ちゃんがいじっているのを見かけます。真偽のほどは定かではありませんが、彼の誠実さにマッチした設定だなあと感じます。
↑カメラを雨から保護する高橋。できる男。
彼は主に正サイド・逆サイドでプレーしています。シュートフォームがきれいでコントロールがいい印象です。
↑両サイドで活躍する高橋
またガッツあふれるDFとカットインもたびたび見られます。体が大きいほうではないのですが当たり負けしません。僕も似たようなタイプなのでシンパシーを感じます。そのほかにも隠密行動が得意だったりします。誰にも気づけれずサイドからDFの裏に侵入することはもちろん、必修の授業で部活を途中抜けするときも気配を消してフェードアウトしていました。ついでに気配を消すのが上手すぎて他己紹介の順番表を作るときにも忘れられていました。表を作成した3年三島は非常に反省していました。
そんな高橋ですが日々の練習のメニューの最初にある動的ストレッチでは号令係を務めています。2年生の入部前は3年が毎日交代で務めていましたが、今は高橋の一強です。彼の号令が心地よすぎて3年の中では高橋じゃないと落ち着かないという声も聞かれます。僕もその中の一人です。
高橋はよく自分からアドバイスを求めてきてくれたりします。自分も先輩になったんだなあと感じる瞬間でもあります。そんな高橋はこれからもぐんぐん成長し、今まで以上にチームを支える存在となっていくでしょう。これからの活躍が楽しみです。
はい。いかかだったでしょうか。
高橋は穏やかな人柄と熱い闘志を併せ持つナイスなプレーヤーです。春はかなり花粉症の症状が重めの日もあるようですがそれを言い訳にせず全力でプレーしてくれます。それを見ると自分もちょっとどこかが痛いぐらいで休んでられないなという気持ちになります。
また僕の調べでは高橋はかなり筋肉が好きです。部内一のドンキーコングマッチョキャラである3年下野の体をツンツンして「いやぁ、(いい筋肉を見ると)触りたくなっちゃいますね~」と語っているのも目撃しました。逆に言えば高橋にツンツンされると一流のマッチョと認められたということにもなります。
一橋ハンド部内では冒頭でふれた「たかし・たかはし」問題のほかに「あべちゃん・たべちゃん」問題もあります。呼ばれたと勘違いしてしまったほうはなかなかに恥ずかしそうな顔をするので何とかしてあげたいですね。
さて次回は高橋からコミュ力の鬼・3年佐藤の紹介です。お楽しみに!
それとパブロというあだ名の由来について三島が書いてくれました。大体説明はあってました。最初は違和感ありありでしたがいつのまにか慣れ、初めて後輩にパブロさんと呼ばれたときには笑いましたがそれにも慣れてしまいました。はじめは下の名前のゆうとが3年津島と被っているからという理由でしたが、結局津島は津島と呼ばれています。あれ、僕パブロって呼ばれる必要ある??
さて長くなりましたが今回は僕から2年高橋の紹介です。
今回紹介するのは2年の高橋瑞希君です。下の名前は4年加藤さんと同じ「みずき」です。そのためかみんなに名字のたかはしで呼ばれているのですが、2年横澤が下の名前のたかしで呼ばれており、どっちが呼ばれているのかわからないという事件が多発します。どうにかならないでしょうか。
↑左から3年藤野(見切れ)、高橋、4年加藤、4年中垣
彼の性格を単語で羅列すると まじめ・おおらか・気が利く・誠実 こんな印象です。準備や片付けでも気を利かせてくれますし、何をするにも常に穏やかな笑みをたたえています。多分つまんないギャグを言っても笑ってくれます。多分。彼は出身地である山形県に結婚を約束した女性がいる(という設定の)ようです。よく田部ちゃんがいじっているのを見かけます。真偽のほどは定かではありませんが、彼の誠実さにマッチした設定だなあと感じます。
↑カメラを雨から保護する高橋。できる男。
彼は主に正サイド・逆サイドでプレーしています。シュートフォームがきれいでコントロールがいい印象です。
↑両サイドで活躍する高橋
またガッツあふれるDFとカットインもたびたび見られます。体が大きいほうではないのですが当たり負けしません。僕も似たようなタイプなのでシンパシーを感じます。そのほかにも隠密行動が得意だったりします。誰にも気づけれずサイドからDFの裏に侵入することはもちろん、必修の授業で部活を途中抜けするときも気配を消してフェードアウトしていました。ついでに気配を消すのが上手すぎて他己紹介の順番表を作るときにも忘れられていました。表を作成した3年三島は非常に反省していました。
そんな高橋ですが日々の練習のメニューの最初にある動的ストレッチでは号令係を務めています。2年生の入部前は3年が毎日交代で務めていましたが、今は高橋の一強です。彼の号令が心地よすぎて3年の中では高橋じゃないと落ち着かないという声も聞かれます。僕もその中の一人です。
高橋はよく自分からアドバイスを求めてきてくれたりします。自分も先輩になったんだなあと感じる瞬間でもあります。そんな高橋はこれからもぐんぐん成長し、今まで以上にチームを支える存在となっていくでしょう。これからの活躍が楽しみです。
はい。いかかだったでしょうか。
高橋は穏やかな人柄と熱い闘志を併せ持つナイスなプレーヤーです。春はかなり花粉症の症状が重めの日もあるようですがそれを言い訳にせず全力でプレーしてくれます。それを見ると自分もちょっとどこかが痛いぐらいで休んでられないなという気持ちになります。
また僕の調べでは高橋はかなり筋肉が好きです。部内一の
一橋ハンド部内では冒頭でふれた「たかし・たかはし」問題のほかに「あべちゃん・たべちゃん」問題もあります。呼ばれたと勘違いしてしまったほうはなかなかに恥ずかしそうな顔をするので何とかしてあげたいですね。
さて次回は高橋からコミュ力の鬼・3年佐藤の紹介です。お楽しみに!
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