2021年現役ブログ
他己紹介No.14
投稿日時:2021/04/30(金) 10:06
こんにちは~。3年の三島です。
ハンド部はもう一度練習許可がおりましたので水曜から練習を再開しています。延期になった春リーグを全勝優勝して3部昇格を果たすため、真摯に練習に打ち込みたいと思います!応援よろしくお願いします!
今回の他己紹介は2年田部から3年パブロこと鈴木の紹介です。時折ブログの更新も手伝ってくれているパブロの秘密に迫ります。それではどうぞ!
こんにちは春山から紹介された新2年田部です。全てを後回しにして期限ギリギリを攻める癖をどうにかしたいと思っている今日この頃です。というか6年くらいこれ思ってます。
さて、今回私が紹介するのは新3年の鈴木悠仁さんです。部員からは「パブロ」という名前で呼ばれています。というのも、パブロさんはハーフなのでパブロというかっこいいミドルネームがついているんです。クリスマス山泰己と一緒ですね。いいな~ハーフ(笑)
試合前のアップでも緊張感0の鈴木
そんなパブロさんはボケの質が一味違います。パブロさんのボケは予想していないところからぶっ込まれます。そしてそれが面白いから困りものです。死角から右ストレートが足の脛に飛んでくる感じです。今私スーパーハイセンスな表現をしたのではないでしょうか、しましたね。そんなパブロさんのキレのあるボケが僕は大好きです。
また、パブロさんは優しさの出し方も一味違います。普段見せないような優しさを、ここ1番という時に持ってくるやり方をします。タイミングが良すぎて、10倍の効果が現れます。うわ、やさしっと思ったのが何度あることか。優しさの出し方がエロいのです。多分彼氏に振られた女の子を励ましてそのまま彼女にするタイプだと思います(偏見)。真面目な話をすると、本当に周りが見えている方だなと感じます。
三色兄弟(左から3年阿部、鈴木、工藤)
最後に、パブロさんのプレーについて書こうと思います。パブロさんはフローターでありながらもサイドでも点を取っています。しかも、逆サイドです。初心者の僕にとっては信じられません。また、ステップがめちゃくちゃ早いです。キレがやばいです(語彙力)。その早さは音を置き去りにします。パブロさんが動いた後に残っているのは音と残像だけです。スキール音がしたらもう手遅れです、ボールはネットを揺らしています。
サイドシュートを放つ鈴木、いい写真
それでは、ここら辺でパブロさんの紹介を終えたいと思います。パブロさんは何においてもキレがあります。そんなキレのあるパブロさんが気になった方は、入部してからのお楽しみにしておいてください。
紹介ありがとうございます。田部のたとえが意味不明だったのはぼくだけでしょうか?
「結局なんでパブロって名前なんだよ!」と憤慨されている方のためにその由来をこの場をお借りして説明したいと思います。
一年の頃、彼はスペイン語圏地域文化論という講義を取っていました。その講義では学生にスペイン風のあだ名がつけられ、授業中はその名前で呼ばれるらしいです。メキシコ系の教授が鈴木を見てつけた名前が「パブロ」だったのです。それ以外にも同3年の工藤は「デイビット」というあだ名をつけられていたりと、かなり癖の強い講義だったようです(笑)ちなみに引退された鷲尾さんだけが未だに工藤のことを「ダビちゃん」と呼んでいます。
いかがでしょうか、どうみてもパブロ顔ではないだろと最初は思っていたのですが、慣れとは恐ろしいもので、今では鈴木と呼ばれても本人すら反応できないほどこのあだ名は定着してしまいました。
そんなパブロくんは視野の広さを生かして(?)様々なゴシップを僕たちに届けてくれます。練習中に妙な行動をしようものなら翌日にはGIFが作られ、LINEで送られてきます。本当に人のことをよく観察しているんですよね(笑)
新歓にもその観察眼を活かしたアドバイスやサポートで大いに貢献してくれています。これからも頼らせてもらう気満々なのでよろしくね、パブロくん☆
以上で今回の他己紹介を終わりたいと思います。次回はパブロから2年高橋の紹介です。お楽しみに!
ハンド部はもう一度練習許可がおりましたので水曜から練習を再開しています。延期になった春リーグを全勝優勝して3部昇格を果たすため、真摯に練習に打ち込みたいと思います!応援よろしくお願いします!
今回の他己紹介は2年田部から3年パブロこと鈴木の紹介です。時折ブログの更新も手伝ってくれているパブロの秘密に迫ります。それではどうぞ!
こんにちは春山から紹介された新2年田部です。全てを後回しにして期限ギリギリを攻める癖をどうにかしたいと思っている今日この頃です。というか6年くらいこれ思ってます。
さて、今回私が紹介するのは新3年の鈴木悠仁さんです。部員からは「パブロ」という名前で呼ばれています。というのも、パブロさんはハーフなのでパブロというかっこいいミドルネームがついているんです。クリスマス山泰己と一緒ですね。いいな~ハーフ(笑)
試合前のアップでも緊張感0の鈴木
そんなパブロさんはボケの質が一味違います。パブロさんのボケは予想していないところからぶっ込まれます。そしてそれが面白いから困りものです。死角から右ストレートが足の脛に飛んでくる感じです。今私スーパーハイセンスな表現をしたのではないでしょうか、しましたね。そんなパブロさんのキレのあるボケが僕は大好きです。
また、パブロさんは優しさの出し方も一味違います。普段見せないような優しさを、ここ1番という時に持ってくるやり方をします。タイミングが良すぎて、10倍の効果が現れます。うわ、やさしっと思ったのが何度あることか。優しさの出し方がエロいのです。多分彼氏に振られた女の子を励ましてそのまま彼女にするタイプだと思います(偏見)。真面目な話をすると、本当に周りが見えている方だなと感じます。
三色兄弟(左から3年阿部、鈴木、工藤)
最後に、パブロさんのプレーについて書こうと思います。パブロさんはフローターでありながらもサイドでも点を取っています。しかも、逆サイドです。初心者の僕にとっては信じられません。また、ステップがめちゃくちゃ早いです。キレがやばいです(語彙力)。その早さは音を置き去りにします。パブロさんが動いた後に残っているのは音と残像だけです。スキール音がしたらもう手遅れです、ボールはネットを揺らしています。
サイドシュートを放つ鈴木、いい写真
それでは、ここら辺でパブロさんの紹介を終えたいと思います。パブロさんは何においてもキレがあります。そんなキレのあるパブロさんが気になった方は、入部してからのお楽しみにしておいてください。
紹介ありがとうございます。田部のたとえが意味不明だったのはぼくだけでしょうか?
「結局なんでパブロって名前なんだよ!」と憤慨されている方のためにその由来をこの場をお借りして説明したいと思います。
一年の頃、彼はスペイン語圏地域文化論という講義を取っていました。その講義では学生にスペイン風のあだ名がつけられ、授業中はその名前で呼ばれるらしいです。メキシコ系の教授が鈴木を見てつけた名前が「パブロ」だったのです。それ以外にも同3年の工藤は「デイビット」というあだ名をつけられていたりと、かなり癖の強い講義だったようです(笑)ちなみに引退された鷲尾さんだけが未だに工藤のことを「ダビちゃん」と呼んでいます。
いかがでしょうか、どうみてもパブロ顔ではないだろと最初は思っていたのですが、慣れとは恐ろしいもので、今では鈴木と呼ばれても本人すら反応できないほどこのあだ名は定着してしまいました。
そんなパブロくんは視野の広さを生かして(?)様々なゴシップを僕たちに届けてくれます。練習中に妙な行動をしようものなら翌日にはGIFが作られ、LINEで送られてきます。本当に人のことをよく観察しているんですよね(笑)
新歓にもその観察眼を活かしたアドバイスやサポートで大いに貢献してくれています。これからも頼らせてもらう気満々なのでよろしくね、パブロくん☆
以上で今回の他己紹介を終わりたいと思います。次回はパブロから2年高橋の紹介です。お楽しみに!
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