一橋大学体育会ハンドボール部

こんにちは！3年の三島です。
前回からかなり期間が空いてしまいました。筆不精なところを直して、皆さんにもっとブログを楽しんでもらえるよう頑張ります（汗）
それでは本題に移りたいと思います。今回は第6回目の他己紹介となります。3年阿部から同じく3年の藤野の紹介です！

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僕が紹介するのは藤野まさき君です。
現在、一橋のハンドボールプレイヤー唯一のゴールキーパーとして僕らの背中を守ってくれています。よく止めてくれるのですが、感情をどこに置いてきたのか喜ぶ姿をあまり見せてくれません。味方がいいプレーをすると最高のガッツポーズを見せてくれたり、ビデオに残るほどいい拍手をくれるのに。先輩といる時はもっと笑顔なのに。女の子といる時はもっとニコニコなのに。
もっとその顔ちょーだいちょーだい！


試合中、吠える藤野

ですが、同期との会話の中でも彼が笑顔になる瞬間があるんです。それは下ネタを話している時。自分からそんな話をしたり、入り込んできたりすることはないですが、なんと楽しそうなことか。そんなことするわけないだろと突っ込みながらもテンション高めな藤野君を見ることができます。こんなに感情を見せることがない彼をも笑顔に変えてくれる。『下ネタは世界を救う』という話はほんとに合っているかもしれないと考えさせられました。


お着替え練習中の3年工藤（右）を何とも言えない表情でチラ見する藤野（左）

2年間たって同期と飯をいくことも月に0.5回から1、2回へと変わったような。ようやく彼との接し方を見つけ、距離を近づけられたこと、部員一同喜んでおります。
これからも仲良くしてね♡


おやすみ藤野くんと愉快な仲間たち（左3年下野、右3年阿部）
 

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紹介ありがとうございました！

僕からも補足させてもらいますと、彼は一橋ハンドボール部の履修番長です。履修のことなら何でも知っていますので、わからないことがあったら彼に聞きましょう。パワーポイントを使ってわかりやすく説明してくれます（笑）

また講義を絶対にサボらない男としても有名です。彼には双子の兄がいるのですが、実は交互に入れ替わって授業に出席しているのではないか、という疑惑が出るほどです。

そんなまじめな彼は今まで数えきれないほどハンド部員の単位を救ってきました。最近ではその見返りとして10回はご飯をおごってもらわないと割に合わないと愚痴をこぼしております。今度ご飯いこうね藤野くん。

今回はこのあたりで締めさせていただきたいと思います。次回は藤野から2年西尾の紹介です！
三島