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2020年現役ブログ

秋リーグ第2戦vs東洋

投稿日時:2020/11/11(水) 18:02

こんにちは!
マネージャーの氏家です!

先ほど最後の外練を終えてまいりました。
これについてはまた後日にして、11/7(土)ダブルヘッダー2戦目であった秋リーグ第2戦vs東洋の模様をお伝えします。

第2戦 vs東洋 @成蹊 27-31(16-16,11-15)
一方的にではありますが笑、東洋大学さんとの試合は一段と気合を入れて臨んだ一戦でした。
スローオフから前半半ばまで続いた東洋さんのマンツーディフェンスにはハラハラさせられましたが、意外なほど順調に得点を重ねました。
その一方で連続失点もゆるし、同点でハーフタイムを迎えました。
後半で5点の差をつけられたり終盤で1点差にまで追いついたりと、最後まで結果の読めない試合でしたが、追いつくことができず、4点差で試合終了を迎えました。
体力の消耗もあり、パス・シュートやOFよりもDFで苦戦したように思います。


↑2年三島


↑左から4年鷲尾、4年藤本(GK)、2年三島、拍手姿が小動物チックな3年廣川
2年三島のナイスシュート後と思われるショットです。
失点が続く場面で決めてくれました。


↑4年鷲尾のポストシュート
玉川戦でスタッフを務めた鷲尾ですが、東洋戦ではポストだけでなくひさしぶりのフローター姿も見せてくれました。
幼馴染GKさんと対峙する記念すべき1枚です。


↑4年佐藤
試合後4年鷲尾は4年佐藤の成長に想いを馳せていました。


↑3年仲谷
主将になって初のリーグ戦です。東洋戦では3得点でした。


↑左から4年清水、4年鷲尾、2年阿部、4年藤本
なにやら相談中です。

東洋大さんは初戦、我々はダブルヘッダー2戦目というハンデを背負った中で、ここまで良い試合ができたことはチームにとっても出場したプレーヤーにとっても収穫になったと思います。
体育館練習もほとんどできていない中で、よくここまで互角に戦えたなというのがわたしの正直な感想でした!
これから時間をかけて、プレーヤー同士の意思疎通や動きの合わせ方までマスターしてから臨むことができれば、リベンジも十分可能だと感じました。
コロナに関わらず、リーグ戦でダブルヘッダーが生じるのは珍しいことではありませんので、この経験を今後にいかしてほしいなと思います。
見応え満点の一戦でした。

続いては第3戦vs芝工の模様をお伝えします。

では!
4年氏家

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